警察署長のおたくの養女ちゃん
by もっさうめし
ミッチーはぼくのお気に入り。
小さな体を思う存分味わいたい。
ママは仕事、パパは研究室、リンは学校。
このタイミングで、ぼくはミッチーとなかよくしようと思う。
「ミッチー。あそぼうよぉ。」
片方の手と足をつかむ。
「もう、タコロー!つかまないで!」
振りほどこうとするが、せっかくつかんだ腕を離すつもりはない。
「キャワイィー!かわいこちゃんのおっぱいはどんなかな?」
シャツの中に手を伸ばす。
「やだ、なにするの!」
「ふふ、かわいい乳首がかたくなってるよ。あまーい。」
タコ星人には、触手に味覚があるのだ。
「じゃあ、もう一つの手も。」
「いやーっ!」
パンツの内側の大事なところを、数十の吸盤が瀟洒なく弄ぶ。
「うわー、ミッチーのアソコとってもおいしいよぉ。」
「やめて、やめてぇ!だめ、だめなのお。さわらないで!」
「だめだよ、かわいくっておいしいんだもの、やめるもんか。」
「ああああああぁ!」
「ミッチーおもらししちゃったんだね。おしっこもおいしいよ。」
「やだぁ、もうやめてよぅ。」
「そうだね、じゃあ汚れちゃった服を脱いじゃおうか。」
5本の腕を使って、ミッチーを裸にしてしまった。
体についていたおしっこを腕でぬぐう。
「ミッチーかわいいよ。ぼくのおよめさんにしてあげるね。」
ぼくは、腕の一本の先端を伸ばした。
交接腕。タコ星人はここから射精することができる。
ミッチーの生殖孔はまだ小さい。
しかし、ぼくはためらうことなく一気にうち込んだ。
「いたーい!やだぁ!ぬいてぇ!」
ぼくはミッチーの声に応えない。
地球人の男が味わうことのない部分を味わいながら、体の中を進む。
そして行き止まりの小さな入り口をこじ開けて入り込む。
彼女自身でさえ使っていないけがれのない場所。
ぼくはなめまわし、先端を擦り付けて、おもいっきり射精した。
「最高だったよ。きみが気持ちよくなるまで、何度でもシようね、ミッチー。」
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