JS退魔師スライム姦
by チータラ地蔵
目を覚ますと宮木野いつき(9)はスライムに捕らわれていた。
装束は溶かされ、四肢は拘束され、術式で守られた秘部こそ無事であったが、肛門と尿道からは大量のスライムが体内に侵入し霊力を吸収している。スライムが出入りする度に、激しい不快感と、それを圧倒する快感に、幼いいつきの脳は焼かれていった。
「おごっ!? げぅっ!!」
どうしてこんなことになったのか、回らない頭で必死に思い出す。たしか自分そっくりの女の子が目の前に現れて、その目を見た瞬間、急に意識が途切れたのだ。きっとこれは、本で見た粘液型だ───。
急いで術を詠唱する小さな口。しかしそこにもスライムが殺到し抵抗を阻害する。そして更に気力を削ぐため、尿道と膀胱へパンパンに詰め込まれたスライムが一気に引き抜かれた。
「───────っ!!?」
内臓が裏返るかのような衝撃と開放感から、いつきの脳内には凄まじい快楽が溢れ出す。幼い体が大きく跳ね上がろうとするが、それすらも四肢をがっちりと取り込んだスライムに阻まれ、情けなく痙攣するばかりであった。
再びスライムがいつきの肛門と尿道を押し広げ体内に侵入してくる。快楽でとどめを刺しに来るつもりだ。今度こそ逃げなければ苗床にされてしまう。
襲い来る快感に健気に抗い、術を跡切れ跡切れに詠唱しようとする少女。だがスライムが妖しく発光すると、それを見たいつきからは、脱出する意思がするりと抜け落ちてしまった。
限界までスライムが詰め込まれた腹に、玉のような汗が浮かぶ。もはやいつきの瞳には抵抗の色はなく、脳を焼くスライム排泄を、まだかまだかと待ち望んでいた。
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