ベルサガ 女弓戦士シルウィスのシャンデリア式肉便器粘液スプリンクラー（お買い得品）

by 早起き三文

　ベルサガのシルウィスのくっころ改良？ 型。

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シルウィス
「クゥ、ウゥ……！！」

悪党1
｢へへっ、俺達の精○とメス液のカクテルを、ブラブラ大きく揺らせながら、バシャバシャ勢いよく周りに振り撒く、良い肉オブジェだなぁ！？｣

悪党2
「何人分だ？ 確か五回はぶちこんだよなぁ？」

悪党3
「おっと、ケツ孔カウントし忘れた、十回だな」

――……ヒャヒャヒャ！！――

シルウィス
｢この、クズども……！！｣

悪党1
「おっ、ザーメ○シャンデリアが、生意気に何か言っているぞ？」

悪党2
「まあいい、飯でも食うか、隣の部屋に行くぞ」

悪党3
「そうだな、この鼻が曲がるほど○液臭っせえ、シャンデリア式散水肉便器スプリンクラー女の真下では、飯も食えたもんじゃねえ」

シルウィス
「ま、待って！！」

悪党1
「アン？」

シルウィス
「お願い、トイレ行かせて！！
も、漏れそう！！」

悪党1
「漏らせ、さて飯だ飯」

悪党2
「ああ、食ったら寝る前に、もう一回ぶちこんで、今日も安眠だ」

……ギィ

シルウィス
「待って、お願い！！
おしっこも、その、大の方も……！！」

……バタン

シルウィス
「うっ、ワァア……！！」

プ、リィ……