生体ユニットにされた女教師

by ＭＡＳＡ

とある学園に勤める女教師。
女教師は、学園に勤める校長の愛人である。
放課後、妻子ある校長と、校長室で何度も激しい情事を繰り返す女教師。
校長との激しい情事を終えた女教師は帰宅するために学校を出る。
帰宅途中、女教師は悪の組織に突然、拉致されてしまう。
悪の組織によって、ふたなりに改造され、生体ユニットにされてしまう女教師。
頭部の触手型のバイザーは、装着者の全身の神経を通常の１０倍程、増加させることができる。
生体ユニットにされ、触手にあらゆる性感帯を同時に刺激される女教師。
絶頂するたびに、あらゆる性感帯から生命エネルギーを触手に吸われてしまう女教師。
膣内と肛内に侵入した触手は、生命エネルギーを吸いながら女教師の体内を大量の精液で汚しつくす。
生体ユニットを通して得た生命エネルギーは、新しく強力な怪人を誕生させるために、必要不可欠なのだ。