おしおき３　～女怪人ガイヴォルム将軍～

by ＭＡＳＡ

正義のヒーローに敗北してしまった女怪人ガイヴォルム将軍。
満身創痍の状態で基地に戻ったガイヴォルム将軍は、悪の組織の首領カオスマザーに今回の作戦失敗について報告する。
報告を聞いたカオスマザーが指を鳴らす。
その合図は、おしおき開始の合図だった。
合図と同時に、室内に設置されている無数の電子モニターが次々と点き始める。
電子モニターには、悪の組織のスポンサーをしている一流企業の社長たちの顔が映っている。
ガイヴォルム将軍は大勢の人間の前で『おしおき』が開始されることを確信する。
状況を理解したガイヴォルム将軍は、恥辱感に耐えながら少しずつ服を脱いでいく。
モニターに映る観客たちが、全裸のガイヴォルム将軍の艶やかな肉体を見て、喝采の拍手を上げる。
恥辱感と屈辱感に頬を赤く染めるガイヴォルム将軍。
カオスマザーの肉体から伸びる無数の触手が、裸のガイヴォルム将軍の体を捕らえる。
粘液に塗れたカオスマザーの触手の先端が、ガイヴォルム将軍の膣とアナルを、淫靡な音を立てながら軽くタッチし続ける。
ちゅくっ♥ちゅくっ♥ちゅくっ♥
粘液に塗れた触手による前戯と、電子モニターに映る観客たちに見られている影響で、ガイヴォルム将軍の肉体が、すぐにセックス可能な状態になる。
粘液に塗れたカオスマザーの触手がガイヴォルム将軍の膣内と肛内に侵入する。
ぬぷぷぷぷぷ...♥
ガイヴォルム将軍の体内で大暴れるするカオスマザーの触手。
ぬちゅっ♥ぐっちゅ♥ぬちゅっ♥ぐっちゅ♥ぬちゅっ♥ぐっちゅ♥ぬちゅっ♥ぐっちゅ♥ぬちゅっ♥ぐっちゅ♥ぬちゅっ♥ぐっちゅ♥
ガイヴォルム将軍は、大勢の人間に見られていることなど、お構いなしに快楽を示す嬌声を上げる。
「んっ♥あああああああああああああああああああああああんッ♥」
膣内と肛内に広がる触手快楽、そして、大勢の観客に見られている恥辱感が、ガイヴォルム将軍の性感を絶頂へと導いていく。
（気持ちいい...気持ちいい‼こんなに大勢の前で辱められているのに、どうして‼どうして、こんなに感じちゃうの...♥）
女怪人特有の極上の膣内と肛内の感触を、触手を通して味わっているカオスマザーも限界が近くなってきたのか、うなり声を何度も上げてしまう。
『くっ...♥ゔゔゔゔゔゔッ♥もう...出る...♥ゔっ♥ゔおおおおおおおおおおッ‼』
やがて限界を迎えたカオスマザーは、ガイヴォルム将軍の膣内と肛内に挿入した触手から、大量の精液を射精する。
どっぴゅぅッ♥どぴゅどぴゅどぴゅ♥どびゅるるるるるるるるッ♥どぷっ♥どぷっ♥どぷっ♥
どぷっ♥どぷっ♥どぷっ♥
ガイヴォルム将軍は絶頂すると同時に、カオスマザーの大量の精液を膣内と肛内で受け止める。
（来ている...私の大事なところにカオスマザー様の熱いのが来ている...♥でも、そんなにたくさん出されたら、妊娠...してしまう♥）
カオスマザーとガイヴォルム将軍の触手セックスを見ていた観客たちから一斉に歓声と拍手が起こる。
大勢の観客たちに見守られる中で、ガイヴォルム将軍はカオスマザーの子供を妊娠するのだった。