娼婦以下の穴
by こねまく
「マズっちまった…クソッ‼︎」
依頼に失敗し娼館へ行く金すら無い。
「チッ…しょーがねーな」
そんな時はいつもの場所…街はずれの裏路地のさらに奥にあるボロ小屋。
そこに1人…いや1匹のメスの魔族がいた。
身体は一目で異常と言えるほど乳房が肥大し歯は全て抜かれ逃げぬよう手足の腱も切られている。
オレがやったんじゃない、初めて見つけた時からこんなんだった。
「よう元気か?まぁわかりゃしねぇか」
あうあうと虚な目で反応するが意思疎通はできない。
「おら、さっさと咥えろ」
コイツは(穴)だった、ただ性欲解消のためにチンポを擦るためだけの肉穴。
「ウッ!射精るぞ…全部飲み干せよ」
頭を掴みながら腰を激しく振りメス魔族の喉奥に精液を流し込む。
えづきながらも精液を飲み干す姿を見ると満足感が湧く…割と気を使う娼婦相手では味わえない快感。
「ケツ向けろ、今日は溜まってるからな…(穴)全部めちゃくちゃに使ってやるよ!」
依頼失敗や金欠、その他諸々のイラつきを目の前のメスに叩きつける。
「ふぅ…これくらいにしとくか。それじゃあな、また来たとき生きてたら使ってやるよ」
男が立ち去ったあと、メス魔族は自分に射精され地面に溢れた精液をペチャペチャと美味そうに啜り飲んでいた。
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