楽園のパイパンマーメイド 関裕美ちゃん
先日Twitterにあげた関裕美ちゃん誕生日イラストのマエバリ有無差分込み版です。
今年は夏らしく、マーメイド姿の関裕美ちゃんを描きました。
芸術映画『楽園のマーメイド』で主演を務める事になった関裕美ちゃん、という設定の衣装です。
JCアイドル関裕美ちゃんのワレメが、完全に丸見えになってますが、あくまで映画は芸術作品なので、決してイヤらしい意味でのエロ衣装ではありませんよ。
『楽園のマーメイド』は、娯楽映画でもなければ、ましてやポルノ映画でもなく、芸術映画ですので。
この衣装もあくまで芸術作品として、少女の持つ美しいエロスを、マーメイドという幻想的な姿で見せるためのデザインなんで、少女の最も美しい部分として、あえてワレメが丸見えになってるんですね。
もう◯4歳のJCアイドルなのに、まだ毛の一本も生えていない、つるんつるんの◯学生みたいな可愛いお股と、くっきりタテスジのワレメが常に見え放題ですが、まったくもって一切問題はありません。芸術ですから。
つるんつるんのワレメを笑顔で見せつける関裕美ちゃんは、どう見てもドスケベ淫乱JCマーメイドにしか見えないかもしれませんが、あくまで芸術なので決してイヤらしいものでは無いのです。
アイドルとして、さらにステップアップするためにも、関裕美ちゃんには恥じらいを捨てて、がんばって生すじ丸見えマーメイドを演じていただきましょう。
もちろん、芸術作品なので映像に修正などは一切入りませんよ。
無粋な修正は芸術への冒涜ですからね。
関裕美ちゃんの股間が映りこむ場面では、つるんつるんのパイパンJCアイドルのワレメが、常に無修正で丸見え状態の見放題です。芸術ですから。
少女の持つ美しいエロスを、美しい映像で見せる芸術映画ですから、少女の最も美しい部分として、パイパンつるつるのワレメこそ、最も見せるべき部分ですよね。
当然、劇中の映像では、関裕美ちゃんの◯4歳の股間が接写されるシーンが、何度も繰り返し入るわけです。
監督のこだわりで、映像全体を締める時間の３割以上が、関裕美ちゃんの◯女みたいなワレメが、ドアップで映っているシーンになってますが、美しい部分だから撮りたくなるのは仕方ありませんね。
毛の生える兆しもない、つるんつるんのパイパンJCアイドルのワレメが超ドアップで、劇場のスクリーンに何度も繰り返し、頻繁に大きく映される事になりますが、何一つ問題ありません。芸術ですから。
とはいえ、いくら芸術といってもプロモーションでワレメ丸見えの衣装は問題があります。
芸術とはいえ、関裕美ちゃんのファンも集まるプロモイベントですから、ワレメ丸見えマーメイドが出演するわけにもいきません。
なのでプロモーション出演時の関裕美ちゃんは、パイパンの股間にマエバリを貼り付けて、ワレメを隠した衣装で出演します（差分）。
もっとも、それでも十分にJCアイドルにさせちゃいけないような、ドスケベ淫乱マーメイド衣装なんですけどね。
なお、マエバリはプロモーション用に急遽作ったもので、関裕美ちゃんの股間にフィットしていないため、頻繁にポロリします。
もうそれは頻繁に。
ファンが大勢集まったプロモライブイベントでも、毎回のように舞台でライブ中にマエバリがポロリするわけですね。
毎回大勢のファンの目の前で、関裕美ちゃんの可愛いパイパンつるつるのお股と、くっきりタテスジ一本のワレメを大公開してしまいます。
それでもマーメイドの役になりきった関裕美ちゃんは、恥ずかしがって股間を隠したりはせず、笑顔でパイパンのワレメを丸見えにしたまま、最後までライブを続けるんです。
関裕美ちゃんのファンとして、彼女のプロ意識に拍手を贈りたいですね。
…みたいな芸術映画とプロモーションイベントを、関裕美ちゃんの同級生として見たい人生でした。
何度も劇場に足を運ぶでしょうし、DVDが発売されたら絶対買いますね。
たぶん、DVDは一生のズリネタになるでしょう。
