パーマン３号星野スミレ絶対絶命！28・悪夢の再会…スミレ絶対絶命の危機！
by 名無しの権兵衛
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あらすじ
スミレは謎のパーマン女戦士と一緒にいた少年は最愛のみつ夫であった…
みつ夫さーん！
スミレは我を忘れてミツ夫の胸に飛び込む…しかし…その瞬間…スミレの腹部に凄まじい光熱をともなった激痛が走る…
ど？どうして？…そんな…みつ夫さん…
（ガクッ）
スミレは訳もわからぬまま、愛するみつ夫の足元に崩れ落ちていった！
（偽スミレ）あっはははは！おめでたい娘ねえ！こんな単純な策にひっかかるとは！一緒に戦いましょう？地球を守りましょう？あんた底抜けのバカじゃないの？おひとよしにもほどがあるわよ！
パーマンの能力を授かった全ての者が、その能力を正義のために使うてでも思ってたの！？中には最初からその能力を私欲に使うつもりでパーマンになった者もいるわ！あたしのようにね！
そ…そんな…くう…あああああああああ！
スミレはたちあがろうとしたが、
その幼い体は地中から生えた触手に絡め捕られてしまった！
ふん！そんなに地球が守りたいの？
じゃあいいわ…地球はあたしが守ってあげる…占領した上でね…その代りあなたには死んでもらうわ！さあミツ夫さん…
久しぶりの元彼女との再会なんだから、
ゆっくりとスミレを愛してあげなさい！
スミレと姿がそっくりな偽スミレの指示を受けたミツ夫が触手に大の字状態で
拘束されたスミレに無言で歩み寄っていく…
ミツ夫さん！ミツ夫さん！どうしたの！
あたしよ！スミレよ！あたしがわから…
ビーッ！！！ビーッ！！
ビリビリビリ！ビビビーっ！
あああああああああああああっ！！！
ミツ夫の目が赤く光った瞬間…凄まじい熱光線がスミレの幼い体に直撃した！
スミレのパーマンコスチューム
（体操服とブルマ）は、一瞬で全てが散り散りになり、スミレはソックスブーツを除いてほぼ一瞬で全裸に剝かれてしまった！
ふふふ…スミレちゃんひさしぶりだね…
会いたかったよ…スミレちゃん…あれから２年も経つのに…おっぱいは少し膨らんだけど…あそこはまだあの時のままなんだね…まだ毛も生える兆しないじゃないか…
みつ夫はスミレのまだ幼女のような無毛の縦筋の割れ目を顔を近づけてじっくりと観察した。
いやあ…やめて…そんな…そんな近くでジロジロみないで…恥ずかしいよお…
ふふふ…スミレちゃん何を恥ずかしがってるの？スミレちゃん…ボクとSEXするのずっと待っててくれたんでしょ？
そうよ…スミレ…スミレずっと待ってたんだよ…でも…でもこんなのちがうよ…
ああ！ああ！うあ！いやあああああっ！
みつ夫がスミレに体重を預けると、
それに呼応するようにスミレを拘束する触手たちが地中に潜っていき、磔のスミレを仰向けに引き倒していった…
いやあっ！いやあっ！は！はなして！
ああ！ああ！うあ！はう！あぐ！
スミレは触手を振りちぎろうとしたが、
触手のパワーはスミレの最大パワーを
上回っていた…
（偽スミレ）あはは！いくらもがいても無駄よ！あんたのことは全て調べ尽くしてある…勝ち目はないわ…あきらめなさい！
くう…だ…誰が…ああああああ！
（みつ夫）おや？スミレちゃん…よく見ると…膣口も腟内も細かい傷だらけじよらないか？可哀想に…地球を守るために
いやらしい性獣たちに犯され続けて、
苦しいつらい思いをしてきたんだね…
今からボクがバード星で開発した、特性の薬でおまんこをなめて治して上げるからね…
や…やめて！な！いや！何をするの？
びちゃ…
ああああああああああああああっ！！！
あ！熱い！あふうっ！
熱いよおおおおおおおおおっ！！！
大丈夫だよ…熱いのは一瞬だけ…すぐに
気持ちよくなるからね…
ぴちゃ…
あふぁあああああっ！ああ！はう！
びちゃ…ぴちゃ…
いはああああああああああああっ！！
や！やめて！ぴちゃ…あ！あふぁっ！
ぴちゃ…ああ！ぴちゃ…ああ！いや！
ぴちゃ…あふ！ぴちゃ…ああああ！！！
だ！だめ！あう！こ！これじゃ！これじゃ傷が治るどころかあそこが！あそこが
溶け墜ちちゃうよ！いや！いや！いや！
いやああああああああっ！！！
ひとなめひとなめが今まで経験したことのない強さだった…今まで幾度となく絶対絶命の窮地に追い詰められたどんな
性獣チンポ獣たちよりも強く凄まじい破壊力であった！言葉とは裏腹に体が屈服していくのが感じられた…
ああ…うあ…こんなの…こんな凄いの…
戦ったことないよ…だめ…あう…あたしじゃ…あたしの能力（ちから）じゃ…
どうすることもできないよお…
あたし…やられてしまうよお…（ガクッ）
スミレは耐えきれず幼い顔を横にガクッと傾けて遂に力尽きた…
みつ夫は口をパクバクしながら何かをつぶやくも、抵抗がなくなったスミレの幼い体を余すところなくなめ尽くし、蹂躙していった…膨らみ始めたばかりの乳房も初潮を迎えたばかりの大切な処女恥穴も、今や敵となった愛するみつ夫の前に…甘く…切なく…正義を…地球を守り続けた幼い美少女戦士の体は甘美の渦に破壊されていったのである…
（偽スミレ）あ～はははは！
終わっちゃたかしら？でも見てる方は
これじゃつまらないわよねえ…うふふ…
さあみつ夫ん…そろそろとどめを刺しておあげなさいな…あなたの硬い硬いおチンポで…元彼女が二年もまちこがれた…お望みの…SEXで…処女剥奪と言う恥ずかしいとどめをねえ！
（みつ夫）ふふふ…いい？スミレちゃん
挿入（いれ）るよ…ボクも二年間待ったんだ…どれだけスミレちゃんとしたかったか…さあ…ボクの熱い熱い思いを受け取ってね！好きだよ！スミレちゃん！
あたしもよ…好きよ…みつ夫さん…
でも…でも…今はまだだめなの…
パーマン少女の…変身機能を…つけたまま…処女奪われたら…スミレ…スミレ…
死んじゃう…もう…みつ夫さんに…あう…
本当の…あく…処女…あげられなくなっちゃう…（みつ夫）うるさいよ…スミレちゃん…ビビビビビビ！！！
うああああああああああああああっ！！
はう！はぐ！あふ…あふ…やめ（ガクッ）
みつ夫はスミレの震える膣口に、淡い白濁の光線を照射した！スミレは再び幼い顔をガクッと横に傾け、白目をむいて
力尽きた…
（偽スミレ）あっはははは！いい様ね！
くだらないおしゃべりの罰よ！
さあみつ夫さん！そのうっとおしい
まだ毛も生える兆しもない幼女の縦筋を
あなたの太いおチンポでじりじりと引き裂いておやり！たっぷりと恥ずかしい悲鳴をあげさせてね！うふふ！死ぬのよ！スミレ！
あく…あふ…い…いや…いやよ…そんなの…いや…たす…けて…みつ…お…さん…ズプ！あっ！くうっ！！…あぐうっ！！！
死を呼ぶみつ夫の肉棒が、無毛の膣口に
めり込んでいった…
ああ！うあ！あぐ！あふ！そ！それ以上
それ以上奥へ挿入（いれ）ないで！
ああ！ああ！いや！いやあああああああっ！！！こんなのいやああああっ！！！
スミレはマスク越しの幼い顔を左右に狂ったように振り乱してもがき叫んだ！
だが…もうどうすることも出来なかった…
洗脳されたみつ夫がそのような叫びに
聞く耳を持つはずがなかった…
助けてえっ！ああああああああああ！！
ズブズブズブ！メリメリメリ！ぐぢゃあっ！！！
うあああああああああああああああああああああああああっ！！！
今までに挿入（いれ）られたどの魔獣よりも太く…硬いペニスが初潮を迎えたばかりの幼いスミレの膣口を引き裂き、少女の全てを破壊していった…
ああ！…あぐ！…あう！…はうっ！あふ！
いあ！！お…おね…がい…ぬ…ぬい…て…え…
あそ…こ…さ…さけ…ちゃ…う…（ガクッ）
スミレはあまりの激痛に、口をパクバクさせながら、目を見開いたまま、幼い顔を横にガクッと傾けて失神した…
（偽スミレ）あ～ははははははっ！
…処女喪失おめでとう！
よかったわねえ！人生の最後で女の子を卒業出来たんたからね！どう？満足でしょう？うふふ！あたしに感謝なさい待ちに待ちこがれた…最愛の恋人と最後までやらしてあけたんだからねえ！あ…まだ最後じゃないか…うふふ！さあみつ夫さん…元彼女に…本当のとどめを刺してあけなさいな…恥ずかしくて…とても幸せなとどめをね！あなたの…バード星で鍛えに鍛えた…その超極太のおチンポでその幼い体がボロボロになるまで突き上げて突き上げて、そのうっとおしい幼体が火を噴いて燃え尽きるまで、あなたの熱い熱い灼熱の精子をスミレに注いでおやり！
い…いや…や…や…やめて…そ…それだけは…
それ…だけ…はあ…
（偽スミレ）あ～はははなは！いい気味…そうだ…
触手ちゃんも、その貧相なおっぱい慰めておあけなさいな！
偽スミレの合図で地中から蛇触手が、
スミレの膨らみ始めたばかりの幼い乳房に迫った…
（蛇触手1）うへへまだ幼いが、
うまそうなミルクが搾れそうだぜ！
（蛇触手2）うひゃひゃ！兄貴！こいつ
乳首がしこってビンビンに立ってますぜ
！なんだスミレ？お前敵に犯されてるのに感じてんのか！？正義の美少女戦士のくせに…いやらしい娘戦士だぜ！おら！
動くなよ！動くとかわいい乳首が千切れちまうぞ！
い…いや…や…やめて…お…おっぱい！いや
ぶしゅ！ぶぢゅっ！う！うあああああああああああああああああっ！！！！
お！おっぱいが！おっぱい千切れちゃう
ああ！ああ！うはあああああああっ！！
蛇触手たはちはスミレの乳首を鋭い牙をみせつつも、甘咬みしながらスミレの乳首の弾力を楽しんだ…
（みつ夫）ふふふ…ほらスミレちゃん…貧相なおっぱいばかり気にしていると…下のお口が無防備だよ…いい？動かすよ…
ほら…力を抜いて…
いや！いやよっ！う！動かさないで！
だめえっ！スブ！ズブッ！う！くうっ！
ずぢゅっ！うああああああああっ！！！
あ！あぐ！あぐうっ！ずぢゅっ！めり！
う！うあああああああああっ！！！
あ！あぐ！あぐ！く！苦しい！あそこが！あそこがああああああっ！ああ！ああ！ああああああああああああっ！！！
（偽スミレ）あ～ははははは！はは！
最高の恥鳴ねえ！苦しみなさいスミレ！
もっと…もっと恥ずかしい悲鳴を上げて
喚け！もがけ！苦しめ！苦しむのよ！
