宇宙人の子孫で 音楽が得意なおんなのこ その2
by もっさうめし
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「せんせぇ、おちんちんさわらせて?」
家に来るなりこんなことをいう。
「神北、何をするんだ?」
「ひみつ。」
自分が裸になると、おれのズボンも脱がしにかかる。
彼女の手がおれのものをしごく。
「ちょっと、ホントに何するんだ?」
「ひみつ。」
教えてくれないらしい。
たちまち屹立する。
「すごい、ぴくぴくしてる。」
彼女の手にも拍動が感じられるようだ。
そしてふいに、舐めた。
「うおっ!」
想像もしていない刺激に声が出る。
何か推測しながら行っている。種を出す方法を調べてるのか?
「きっとこれでいいのね。」
そういうと、小さな口の中に俺をくわえた。
亀頭だけしか入らない狭さ。
その中でたどたどしく舌はうごく。
「か、神北っ!出る、種がっ!」
今までにない量の射精。
彼女は頬を膨らましながらそんほとんどを受け止めて、飲んだ。
そして、誇らしげにVサインを作り、精液まみれの口を開いて言った。
「これで、あたしせんせぇのとのあかちゃんできるね。」
「????」
:
話を聞いた。
種をいれれば赤ちゃんができると聞いて、赤ちゃんはおなかにいるから種を飲めばよいと思ったらしい。
おれが大笑いしていると、彼女はべそをかきだした。
「だって、だって、あたし、せんせぇが好きなんだもの、せんせぇとの赤ちゃんが欲しいんだもの。」
おれは彼女の本気を笑ってしまったことに気がついた。
「ごめんな、神北。お前が本気で先生との赤ちゃんが欲しいと思っている事、わらってごめん。」
頭をなでながらつづける。
「神北には早いと思ったんだが、ちゃんと教えてあげる。赤ちゃんの作り方。」
彼女の本気が、おれにもうつってきてしまったようだ。
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