ぶっかけパイズリ従姉妹（幼妻繁殖期）

by イノラ

従姉妹が巨乳に育ち、性ホルモンムンムンで脇とか嗅いだら即勃起
二の腕とか太ももも柔らかく、髪の毛に顔埋めたらシャンプーの臭いなのか汗の匂いなのか性臭なのか分からない
従姉妹でオナニーすると大量に精子が出ることに気づいた
それはさておき今日は従姉妹と二人でゲームしてたんだよね
金玉が痙攣してる
静子を作ってる
孕ませようとしてる
勃起が止まらない
我慢汁がやばい

従姉妹って結婚できるんだよね
それでさ、親戚は俺たちが結婚したら良いなあみたいなこと言うの
まあ田舎で閉鎖的だから、よその血いれるくらいなら……ってことなんだろうけどさ
だから、押し倒して犯しても親戚は黙ってくれると思う
そう思って犯したよ
性臭がやばかった
嗅ぐだけで勃起
汗の味の女体ペロペロ舐めて、弾力のある女体を堪能した
後ろから羽交い締めにして、犬みたいに無理やり挿入
髪の毛の臭いかぎながら乳とか腹とか撫で回す
でかいケツに腹を打ち付けてぺちぺち音がなる
愛液と我慢汁がマンコから溢れて、陰毛をひたひたに濡らした後、どってりと濃い粘液の雫が畳や太ももに落ちる
分厚い膣壁で肉棒をガチガチに鍛え上げられて、熱い愛液と膣ひだがピストンに合わせて亀頭をしゃぶり尽くす
膣の奥に鈴口押し込んでギュッギュと圧迫して、腰を引くと亀頭をスライムみたいなこってり膣壁に嬲られる
こっちが犯す側なのに繁殖期の雌として進化しすぎていて、何もかもが正しいチンコマンコ汁だく運動
電流みたいな快楽がチンコから脳に伝わる
とりあえず限界が来て射精
溢れた愛液が泡立って糸を引くくらいになっていた
その後は射精後の半分萎えたけど象の鼻みたいにでかい俺のチンコを、正常位の素またでこすりつけながら、乳とか脇とか唇をすすった
従姉妹は俺の腰に腕を回して俺を受け入れてくれたみたい
次は正常位をやったんだけど、乳が揺れるのがやばい
スライムみたいに柔らかい乳が汗と性臭撒き散らしてぶんぶん揺れる
下腹部は子宮の存在を示唆して、生中出しへの強迫観念を生む
従姉妹の顔は可愛い
1000000回従姉妹で抜いてきたからその感激もひとしお
膣も生中出しされたばかりの熱い大量の精液がローション代わりになって、トロマン大ボリューム名器状態
べろちゅーしたら従姉妹はつばを俺の口に流し込んで舌をすごい力で口に入れてきた
唇もマンコみたいにトロトロで柔らかくてもう大変
すごい勢いのディープキスで歯や歯茎がぶつかり合う感触もする
このままじゃやばい！食われる！って感じた
彼女は腰も振り始めてでっかい骨盤とふっとい太ももでチンコとマンコを刺激する
俺も負けじと腰をふると、俺の家は古い古民家だから家が揺れ始めた
二人共滝のような汗と愛液を垂れ流しながら、相撲取りのようなハードファック
亀頭の返しがさっきの大量のザーメンと愛液と我慢汁の混合物をマンコから吐き出し続けて下腹部が熱い
チンコの芯まで熱せられた状態で頭くらくらになりながら酸欠状態になるまでディープキスと乳首責めを繰り返す
尿道が広がって言って、放尿みたいな勢いで我慢汁が溢れてきて、膣内の温度は更に上昇していく
従姉妹のマンコもドピュドピュと精液並みに濃い愛液を垂れ流して畳にどでかい液溜まりを作っていく
ペニスは痛いくらいに怒張するけど膣壁が潰れるくらいに圧迫してくる
ピストンすると摩擦で肉棒を絞られ、愛液と膣ひだの熱い愛部が亀頭を溶かす
そしてマンコの最深部が鈴口を押しつぶしてくる
そんな感じでしばらくチンコマンコの感覚に集中してたら、ダラダラ汗を吹き出す乳房にも思わず興奮して鷲掴み
自分のチンコを扱き上げるみたいに乳首を虐めた
従姉妹は声を上げたから俺は彼女の顔を見たんだ
そういえばこの子俺の初恋の子なんだよね
おっぱいは汗と一緒に性臭を垂れ流している
太ももや腹回りの皮下脂肪は男を喜ばす柔らかさをしている
腰を打ち付けても微動だにしないでかい骨盤
その中を通る熱い多淫汁だくマンコ
そして子宮
俺はこの景色に感動して射精の予感を感じた
ピストンを膣を破戒する勢いで早め、掻き出された粘液の水流が下腹部に広がる
乳に顔を押し付け、臭いを堪能し勃起硬度を高める
そして俺は従姉妹にディープキスをした
従姉妹の口の中は熱い唾液で満たされていた
口の中に再び大量の唾液が注入されて、口腔内の温度が上昇する
従姉妹が俺を抱く力が強くなって、安定感が増し、俺の腰振りは更に早くなる
奥へ……もっと奥へ！
膣の最深部に鈴口を押し付け、膣壁に亀頭を押し付ける
膣壁は少し変形し、少し奥へ伸びる
無理やり伸長された膣壁の圧力は俺の亀頭前半分を押しつぶした
最高硬度の勃起にも関わらずだ
そして無理やり押し拡げられた膣壁の圧力が射精寸前の亀頭を嬲る
まだだ！もっと奥へ腰を大きく引き、腟内が一瞬真空になり収縮……の前に再び最深部へ！
この間わずか0.5秒
今度は亀頭全体が膣壁最深部を拡張！
内出血を伴う激しい粘液の擦れ合い！
その頃俺と従姉妹はフガフガ呼吸困難になって白目向いていた
でも腰は動く
脊髄反射！進化において脳よりも先に脊髄が存在した！
脊髄は性ホルモンの影響でセックスのことしか考えていない！
そして再びもう1ピストン！
亀頭は潰れ竿までも膣壁最深部へ押し込まれる！
膣は圧縮され愛液が吹き出す！
内蔵、筋肉が押し込まれ、骨にまで振動が伝わる！
従姉妹の身体は移動するが……俺は腰をガッツリ掴んだ！
肉体の限界を超えた奥まで膣壁を拡張！
張り詰めた肉ひだがペニスを圧迫！
この時、ペニスの芯がバシッと張り詰めた
尿道にぶっといゼリー状の精液がせり上がっているのだ
俺と従姉妹は終わりを察して、最後の連続ピストンを繰り出した
従姉妹のマンコは拡張と圧縮を繰り返し愛液をドバドバ吐き出し続ける
バンバンと叩きつけられる膣壁最深部はさっきよりも少しでも置くまで掘り進められていく
俺は従姉妹の乳房をめちゃくちゃに弄りながら、従姉妹と目を合わせた
数秒間、電撃のような快楽が下半身からせり上がっているのを感じる
そして時間の感覚が消失したと思ったら、射精していた
気がついたときにはドロッとした固形に近い精液が火傷しそうなほどの温度で内出血を伴うほど拡張された膣壁最深部で爆発のような勢いで広がっていき、腟内を満たしていく
まるでペニスが急に巨大化したかのような衝撃だ
そして自分はまだ精液を半分も出していないことに気づく
再び時間感覚の消失が訪れる
ふと、彼女の顔が近づき、俺に再びディープキスをした
ぶつかった頬が暑い
俺たちは抱きしめ合い火照った肌同士を密着させる
俺の乳首が彼女の巨乳に吸い込まれた
彼女の足が俺を掴み、射精し続ける俺の肉棒をさらに奥へ押し込む
精液の感触が竿全体を伝い、玉袋や下腹部、太ももにまで垂れてきた
まだ半分
俺たちは歯を食いしばるかわりに互いの口腔を押し付け合い、腕を重量挙げのようにきしませて互いを引き寄せあった
この力の出し方は暴力のそれだ
瞬間、残り半分の精液がロケットのように射出されていく
膣の形が変わるような濃厚な射精が終わると、拡張されていた膣壁の反動が萎え始めた男根に返ってきて、俺のペニスは彼女の肉体の中心から一気に陰唇あたりまで引き戻された
そして萎えても尚熱く、太い柔らかな男根が排泄されるように彼女のマンコから放り出される
湯気でも出そうなくらいの熱気を吐き出した
尿道に残った精液がだーーと垂れて畳に染みを作った
俺たちはしばらく形で息をした後に名残惜しむかの様にキスや愛撫を繰り返した
できることならばもう一度やりたい
そう思っていたが性器からはさっきの体液が垂れ流されるばかりで、とうとう最後まで復調しなかった
それから俺たちはシャワーを浴びて寝た

次の日から俺たちは何かと理由をつけて合うようになり、暇を見つけては交尾をした
次第に二人きりのときは服を着なくなった
毎日最低一回はセックス
できれば二回はセックス
時間がある日は3回
週に一回一晩で何回セックスできるかチャレンジ
そういう生活になった

汗だくで体温上げてやるパイズリは最高だった
粘膜じゃない普通の皮膚であんなに男根を絞れるなんて、ショック！