初潮前だけど多淫の気があり、全裸を見せてくれる妹
by イノラ
妹が９歳の時
一緒にお風呂に入ってくるが、着替えとシャワーは見ると怒る
一緒の湯船に入るとお尻をちんこの上に乗せる
兄は勃起したペニスを思い切り押し付ける
射精をしたくてたまらなかったが、少し粘液を出すのが限度だった
兄はペニスを良くいじるようになった
柔らかい物をこすりつけると気持ち良いという法則性を理解していた
兄は妹のスカートやパンツの臭いを嗅ぐようになった
そして妹に優しくなった
この妹は、トイレに付いてきてと頼んでくる
トイレの個室のドアを開けっ放しにする
だが放尿や脱糞の瞬間は見せてくれない
けど無理やり見ると股を閉じる
太ももの中で小便が溢れ、またを濡らす
トイレットペーパーで拭いてあげる
兄は後でそのトイレットペーパーに精液をかけたり、食べたりした
兄は妹のパンツでオナニーするようになった
兄は妹とゲームをしながらズボン越しに゙ペニスをいじって勃起させた
時折妹も触ってきた
兄は妹の二の腕や太ももを触った
妹は兄を気味悪がった
妹は兄の精通を偶然目撃した
兄は恥ずかしがってトイレへ駆け込んだ
床に落ちた精液を何故か妹は掬って舐めた
兄はその様子を見て呆然とした
兄は妹のパンツに射精するようになった
ランドセルや体操着、縦笛なんかにも射精した
妹の使ったティッシュに射精した
妹が流し忘れた排泄物に射精した
妹の吐瀉物を食べた
流石に吐いた
兄は妹のパンツや生足を見つめるようになった
妹は最初は嫌がっていたが、兄が妹の尻や胸に触るようになって嫌がらなくなった
気持ちいい、と妹は兄に伝えた
兄は驚いたがその後妹を押し倒した
兄は唇を、その次に舌を使って妹の身体を弄び始めた
妹は乳首を手の平で温めると喜ぶ
首筋に鼻と唇を押し付けて体臭を嗅いでいるとディープキスを所望してくる
兄はキスをするのは少し気が引けている
妹は乳首を舐めらるのは嫌がる
膣は触らしてくれないが、腟内二指を入れず、パンツ越しに強めにすじを圧迫すると喜ぶ
性器も舐めるのは嫌がる
足は何故か舐めさせてくれる
妹はキスを求めた
兄は罪悪感があったので応じなかった
妹は兄の指を舐めた
兄の指を汗の味がしなくなってつばで臭くなり、ふやけるまで舐めた
妹は性的な興奮を自覚した
兄を異性として見るようになった
妹は兄の指から自分のつばの匂いがすると興奮した
パンツの中に手を突っ込んでお尻を撫でるのは良いがアナルに指を入れさせてくれない
勃起したペニスをパンツ越しに性器に押し付けると喜ぶ
兄の太ももに股をこすりつけてくる
兄の見ているアニメを一緒に見たがるようになる
兄の性的な嗜好が垣間見える漫画や雑誌のグラビアを熱心に探して読んだ
その件をからかったりした
妹は勃起したペニスを見るのを嫌がる
だからセックスは出来ない
アダルトビデオを一緒に見る
家族が外出し二人きりになると部屋に入ってきてスキンシップをしてくる
唐突にネ寝たふりをしたり、兄の手を取って自分の乳首やパンツ越しの性器に押し付けてくる
服をめくって肌をこすりつけ合うことを好む
裸にはなりたがらない
パンツやスカートも足に引っ掛けて脱ぐことはやぶさかではないが、脱ぐのは嫌がった
だけど性器を見たがらないので常に下腹部に勃起したペニスを押し付けている
AVのマネをして喘ぎ声を出すようになった
淫語を覚えだした
性的なスキンシップを親のいない時間に1時間ほどやって、兄が我慢できなくなったらトイレへ駆け込み、オナニーをした
時折妹がトイレについてきて射精を観察した
風呂には一緒に入っているので、そこでは勃起したペニスを見ることになったが、不思議と風呂場では嫌がらなかった
だから兄は妹にマスターベーションを見せつけるようになった
最初は太ももと下腹部に精液をひっかけた
両親が仕事で留守の夜、妹が兄のベッドに入り込み、甘えて愛撫をせがんだ
しばらくして、兄は妹の腰に腕を回し、布団の中でペニスを露出させた
ペニスを５分ほどしごき、妹のパジャマに精液をかけた
次にまた両親が不在の夜があれば、兄が妹のベッドに入り込み、パジャマを脱がせて、精液をかけた
妹は冬になる頃、コケティッシュな言動を親の前でするようになり、兄は肝を冷やした
妹は学校で浮いてるらしかった
妹は10歳になった
夏休みに入る前、兄に浴衣を選んでもらった
乳首を舐めるのを許可するようになった
妹は兄に弄ばれている間、パンツ越しに自分の性器を弄った
この頃から兄は妹の膣の中に指を入れるようになった
膣を小指でかきまぜて処女膜を少しづつ広げていった
股から破瓜の血が少しづつ流れ、治まるのを待ったりした
妹はひどくいたがるのでこれは性行為とはやや別カテゴリの行為になった
妹は学校で性教育を受けた
妹は自分が性虐待を受けている事を知った
妹は兄を誘うことはなくなった
けど兄はお構いなしに妹の身体をいじって、精液をかけた
兄の声が野太くなり、陰毛が生え揃い始める
両親が仕事で忙しくなり、兄の淫行はエスカレートした
兄は妹がトイレをしている中、無理やり入ってマスターベーションをして精液をかけたり、性器を舐め回すようになった
兄は妹に配慮することを忘れ始め、扱いが粗雑になっていった
兄は妹にキュートアグレッションを見出した
暴力性をぶつけることに快感を覚えた
いつか強姦して膣に性器を挿入したいと思った
兄妹の成績が落ち始めた
ある日、兄は朝起きると寝ている妹を抑え込み、乳首や性器を舐め回した
自分のつばを性器につけてしごいた
射精の瞬間、妹の唇にあてがった
妹は口を閉じていたが柔らかい唇が鈴口を包み、精液を放った
兄はその後妹の顔にペニスについた自分の体液を塗りたくった
妹は嫌悪感で目を閉じたが、兄のペニスに付いた、つばの臭いを嗅いで、兄の指をしゃぶった時の性的な興奮を思い出した
その後、風呂場で体液を洗い流しながら兄とディープキスをした
唾液の臭いでやはり興奮した
兄はキスをしながら下腹部や太ももに射精した
兄は電マを購入した
妹は電マで絶頂した
最近の妹は自分から誘うことがなかったが、またせがむようになった
また、これまで着衣で性行為をしていたが、この頃から、事前に全裸になって行為をする様になる
（兄が押し倒したときは例外）
兄はアルファ男性を気取って妹を口説くようになった
スクールカーストは中の下だが、妹にとっては十分男らしかった
兄は運動部で鍛えた身体は腹が割れ、胸筋も少し目立つようになっている
兄は時折妹を殴ったが、妹は兄の裸を見て、つばの臭いをかいでいると官能的な気分になった
妹の匂いに対する嗜好は広がり、汗の匂い、性臭、そして精液の匂いも少しづつ好むようになった
またあの匂いを嗅いだら興奮できる、という期待を感じていた
妹は兄に顔面を舐め回され、つばの臭いがすると興奮した
兄がペニスをいじっている間、もう片方の手の指をしゃぶったりした
夏休みに入り、妹は毎日貪られた
フェラチオをするようになった
最初のうちはむりやり顎を押し広げて喉奥までペニスを挿入されたりした
舐めてもしゃぶっても兄は射精できないので、兄は途中で諦めて妹の唇で亀頭の前半分を包み、、舌の上に裏筋を乗せるか、鈴口をチロチロさせた状態で兄がペニスをしごいた
兄は射精の瞬間に私の顎を開けて、喉奥で射精することを好んだ
けどうまくいかなくて、妹の歯や歯茎にペニスを押し付けて射精をすることが殆どだった
精液は飲まされた
食事前は免除してもらえた
妹は兄を避けるようになった
膣の拡張も続いていた
普段は人差し指一本だったのがこの日は2本だった
しかも激しく動かした
成人女性でも嫌がる触り方だった
股から血が流れ、痛がり、大きな声を出した
膣の拡張は中止になった
ある日、兄と妹は喧嘩をして、怒った兄は妹に無理やり挿入して生中出しをした
妹は大粒の涙を流して顔を真赤にして怒った
妹と兄の関係は破綻した
でも、時折兄は妹を強姦した
兄は部活をやめて、毎日早くに帰ってきては妹を犯した
兄は運動を止めたせいでみるみる太っていった
妹に陰毛が生え始め、胸が大きくなり始めた
まず乳首に変化があって、少しづつ乳房が張っていく
ブラジャーを付ける
兄は妹の変化に喜んだ
兄は部活をやめた
兄は独善的な姿勢を隠すこともなく、妹を凌辱した
膣の中に許可なしで放尿されたし、買ったばかりのブラジャーに精液をかけた
妹はこの関係を終わらせたかった
強く抵抗し、自殺も考えた
犯されている時、時折快感を感じるのがたまらなく不快だった
たまに嫌悪感なく性行為をしていた頃に戻りたい事もあった
妹はアナルに指を入れらても拒まなくなった
もはや何をしてもむだとわかっているからだ
妹は苦痛に耐えることに慣れてきたので、アナルを軽く開発された後、すぐにペニスを挿入された
妹は歯を食いしばって耐えた
案外楽という感想だった
妹に疲れが見え始める
凌辱の際、拒むのは最初だけで二発目三発目は拒まなかった
そのうち月曜日と金曜日と日曜日に生中出しをする習慣がついた
兄が射精するタイミングもこれまではまちまちだったが、規則性が現れてきた
妹は兄のペニスで絶頂に達することが多くなった
妹は兄のハードピストンを受け入れるようになった
そして、凌辱の秘密は固く守った
突然両親が帰ってきた時に、妹は以前の様に慌てて兄と一緒に片付けをした
両親は部屋に尚こもる性臭に顔をしかめる
数を打てば当たるもので、あまりしょっちゅう強姦されていたので、時折中イキしたし潮も吹いた
抵抗しても無意味なので抵抗しなかった日もあった
見たいテレビがあったのでそれまでに済ましておきたいと思って、自分から身体を差し出したこともあった
週末に一日中セックスをしよう、と言われて予定を開けたことがあった
妹が協力的になった結果、兄が唐突に襲いかかることがなくなったので、妹の生活はやや快適なった
そのうち、性行為の時間は妹が指定するようになった
妹の身体が育ち、生中出しするのが怖くなった兄はコンドームを付けるようになった
ついでにこの頃、フェラチオだけで兄が射精した
妹は11歳になった
乳が漏斗状になり、テレビのアイドルに恋心を抱き始めた
そのアイドルのことを考えて自慰行為もしてみた
ある日、妹は眠っているところで乳首や性器を愛撫され、不覚にも感じてしまった
その気になった妹は兄が自分の腹に精液をかけた後も、股を開き続け、兄の目を見つめた
そうだ、と思いつき、妹はつばを口の中に貯め始める
兄は妹に性器を握らせしごかせた
萎えた性器の鈴口から精液が絞り出される
少し固くなる
兄は妹の張り始めた乳首に亀頭を押し当ててしごく
勃起は復活した
兄は妹に覆いかぶさり、ディープキスをする
妹は兄を力いっぱい抱きしめて、貯めた唾液を流し込んだ
それで兄が軽くむせた
むせる兄に無理やり張り付いて舌を絡ませ続けた
1時間に渡るトランス状態の後、兄は射精した
次の日、もち二人は昨晩のことなどなかったかのように振る舞った
この頃、両親は離婚して、親権を取った母親も家に帰らなくなった
兄は初潮が来る前に生中出しを沢山体験したいと言って、妹を毎日犯した
セックスの後、シャワーも浴びずに学校へ行った
夏休みになり、兄は一日に３～５回妹を犯すようになった
前戯はほぼ無し
最初からローションを塗りたくったペニスで妹を犯した
体位を変えることで刺激に変化をつけて楽しんだ
性行為をする時間が増えて、兄妹は言葉こそ少なくなったが、自分たちの関係が冷え切ってるとは思えなくなった
なにせ毎日キスをして絶頂をするのだ
妹は再び兄の臭いで官能を感じるようになりつつあった
母親には妹との関係がバレていた
母親は家に帰ってこなくなった
兄妹はコンドームや性玩具を隠さなくなり、家からはどんなに掃除しても生臭い腐った体液の匂いが取れなくなった
リビングルームでスカトロプレイをした
あまり興は乗らなかったが、妹は一度だけアナルと膣の中で放尿させてくれた
風呂場でローションプレイをした
かなりハマった
気が向いたらローションまみれになり、シャワーも浴びずに一日を風呂場で過ごした
変態プレイをする様になってから、胸はさらに膨らみ続けた
初潮も迎え、妹の身体は日に日に女性らしくなっていく
兄はおりものや経血を飲んだ
兄は初潮が来たらコンドームを付けるつもりだったがつけなかった
妊娠の可能性がある性行為に興奮した
妹は１２歳になった
抱きしめた時の、二人の間で潰れる乳房の存在感は日に日に増していく
自分は巨乳に育つらしい、と妹は悟った
思い浮かんだのは自分の乳を吸う兄の顔
膣は頑丈になっていき、性行為で無理をしている感じがなくなってきた
パイズリに挑戦してみた
まだ早いようだ
兄も学校に行かなくなった
妹が時間を指定することもあれば、兄が強姦に及ぶこともある
かと思えば、妹から誘う日もある
被害者か加害者か共犯者か……二人の関係性は統一した認識を持てなくなっていた
いや、冷静に考えればこれは兄による加害の産物だ
けど、妹は快感によって時折兄を愛していた
そしてその次の日凌辱され、被害者加害者の関係に落ちる
単なるSM趣味にも思えるが、時折、妹は監禁され、拘束され、肉便器として犯され続ける事もあった
そんな時も、めずらしく母が帰ってきたら急いで片付けをして普通の兄妹のフリをした
母がいなくなれば、首絞めや飲酒、ODを試しながらセックスをした
こうして、兄に対する多幸感が続いたあと、兄が加害性を思い出して妹を凌辱するという日々が続いた
気がついた時、妹は１３歳になっていた
半年ほど学校に通ってまた不登校になった
兄はバイトを始めた
恋人のふりをして街へ出かけることもあった
この頃、妹の精神状態は安定していた
兄もコンドームを付けるようになった
この頃の二人の性行為は殆ど全て、妹から持ちかけたものだ
妹が14歳になった
パイズリができるようになった
毎日パイズリをしてある日、パイズリだけで兄は射精した
謎の達成感があった
二人は過去を忘れて恋人のように愛し合った
ある日妹が兄の寝込みを襲い、生中出しに至った
その日からまたコンドームを付けなくなった
兄はまた加害性を思い出し、妹を監禁した
今度の発作は長く続き、妹は気づけば15歳になっていた
乳は日に日に膨らんでいく
二人で抱き合っていると乳の存在感が大きすぎて、まるで複数人と乱交している気分になるのだ
性行為はもはやマンネリ化していたが、日に日に大きくなる乳房が兄を回春させた
兄は今までの妹のショーツやランドセル、写真なんかを持ち出してオナニーをした後、今の妹を犯した
兄は妹に対する加害欲を必死に煽って妹に腰をふる
だが二人はあまりにも長くまぐあい過ぎた
二人の脳はもはやこの関係を凌辱とは思えなくなった
性行為の数は自然と減っていった
そして、妹は妊娠した
妹の乳房は出産に備えてさらに巨大化した
妊娠中も兄は妹を犯した
妹は妊娠し、闇医者のもとで出産した
母乳を飲んだのは言うまでもない
可愛い赤ちゃんを育てながら、繁殖期の雄と雌として盛り合い続けた
兄は妹の母乳を飲みながら腰を振り精液を放ち続ける
この前、久々に膣外射精をしたらかなりの量が出て二人は驚いた
兄は精液の量の多さでギネスブックに載った
妹は子供を5人産んだ
