メガトン級騎乗位
by ウラ方漫研ナイト倶楽部
「ど、ドレミーさん!もう駄目ッイクッ❤あっ今イキましたっもう無理ィ!」
「イキそう?もうイってる?駄目駄目駄目駄目❤まだイかないで❤」
ふたなり化した菫子に覆い被さる羊毛の主、ドレミーの似姿ナイトメアオブキメラはサディスティックに口端を吊り上げながら不道徳な若者をこれでもかとむしゃぶり尽くす。
現役女子〇生の不純ふたなり交遊を見守るのはドレミー・スイート。
頬杖などついて、退屈な祝日のワイドショーでも眺める気楽さだ。
女子〇生の眼前で汗をしぶかせ重たげに揺れる大霊峰は片乳だけでも少女の頭より大きい。
膨張色のウールに覆われ、実際のサイズ以上の存在感とフェロモンを撒き散らしていた。
騎乗位の衝撃でボリューミーな羊の腹肉が別種の生物のようにして蠢動する。
むちましさ極まるラムモモ肉は超重量を支えるための筋肉と逆バニーファッション御用達の黒タイツで鎧われ、妖しく艶めいていた。
全体重を乗せた腰振りが下敷きとなったふたなり少女の四肢を繰り返し揺さぶりベッドフレームを軋ませる。
キメラドレミーは、その体重だけでも菫子の倍以上はある。オーバーウェイトの高負荷性交はセックスというより、もはやヘビー級ボクサーに蹂躙されるライト級新人選手といった様相だ。
超ド級ピストンの度に菫子の肺から空気があまさず絞り出される。酸欠気味の脳が認識するのは、ペニスを貪られる法悦と、死ぬ前に子種は残しておこうという下等生物にありがちなデストルドー的繁殖欲求だけだった。
夢の世界でも、非力な人間は性的ヒエラルキーの最下層に甘んじていた。
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