人妻ふたなり女怪人バルトリンガム将軍

by ＭＡＳＡ

普段は人間社会で専業主婦の人妻として生活している、悪の女怪人バルトリンガム将軍。
しかし、悪の組織から命令が来れば、すぐに人間の状態から、女怪人バルトリンガム将軍へと変身する。
人間の状態からバルトリンガム将軍へと変身すると同時に局部に生えてくる、たくましい男性器。
妻の悪の女怪人としての顔を、バルトリンガム将軍の夫と三人の娘は知らない。
悪の女怪人、バルトリンガム将軍に敗北してしまった正義のヒーロー。
夫とのセックスレスに悩んでいたバルトリンガム将軍は人妻の身でありながら、正義のヒーローの若くたくましい肉体に欲情してしまう。
「ダメ...♥もう我慢できないわ...♥」
欲情したバルトリンガム将軍は仰向けに倒れたの正義のヒーローの肉体に愛撫を始める。
初めは抵抗の意思を示していた正義のヒーローも、体を支配する快楽に、いつしかバルトリンガム将軍のされるがままとなっていた。
正義のヒーローへの愛撫が繰り返されるたびに、強烈な性の渇望感がバルトリンガム将軍を襲う。
我慢の限界を迎えたバルトリンガム将軍は両手で自らの衣服をびりびりに破いて、全裸の状態になる。
度重なるヒーローへの愛撫で、すでにバルトリンガム将軍の膣内は粘度の高い愛液で潤っている。
全裸のバルトリンガム将軍が、ヒーローの体の上にまたがり、そのまま手慣れた手つきでヒーローの肉棒を自身の膣内へと誘う。
騎乗位の状態で完全に一つに繋がったバルトリンガム将軍とヒーロー。
「んあああああああああッ♥この感じ...すっごい、ひさしぶり...♥たまんないわ...♥」
久々に味わう肉棒の感触にバルトリンガム将軍の腰は止まらない。
ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥
ヒーローの肉棒を愛液で潤いきった膣肉に包んだまま、上下左右・時計回りに腰を激しく動かすバルトリンガム将軍。
ぐちゃ♥ぐちょ♥ぐちゃ♥ぐちょ♥ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ぐちゃ♥ぐちょ♥ぐちゃ♥ぐちょ♥
熱を帯びたぐちょぐちょの膣肉に圧迫されたまま、かき回されるヒーローの肉棒。
『も、もう出る...！』
「いいのぉ♥中にいっぱい出してぇぇッ♥」
どぴゅるっ♥どぴゅるるるるるるるるるるるるるっ♥
肉棒を襲う強烈な快感に、我慢の限界を迎えたヒーローはそのままバルトリンガム将軍の膣内に大量射精してしまう。
膣内で大量射精と同時に脈動する肉棒の感触に、バルトリンガム将軍も絶頂と同時に大量射精。
性的絶頂の快楽に、二人は汗まみれの肉体を何度も同時に痙攣させた。
（どうしよう...お腹の中がすっごく熱い...♥妊娠...しちゃうかも...♥）
バルトリンガム将軍の心を不安と期待の両方が支配していた。