パジャマパーティの夜のお風呂森川ゆい

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

ミーシャに対抗して森川ゆいも見せつけてきた。
森川「ほら、今度はあたしの番っしょ！」
ゆいはミーシャの目の前で股を広げると、ミーシャはそこに目が釘付けになった。
ミーシャ「うわぁ・・・なんかスジからはみ出してる・・・。」
森川「包皮の飛び出しがまたいいっしょ！高梨、よく見るっしょ！」
ミーシャ「なんか・・・トローッってした液体垂れてるよ・・・。」
森川「うっさいっしょ！べっ・・・別に感じてないっしょ！（うわぁ・・・ミーシャじっくり見てる・・・）」

～以下ファンボックス支援差分～

ミーシャの目の前にワレメを突き付けながらゆいは股間に手を伸ばした。
森川「ほぉら！よーく見なさいっしょ！！」
ゆいは惜しげもなく陰裂を指で押し広げて見せた。
膣の内部まで丸見えで、粘液が糸を引いていてとても淫靡だ。

ミーシャ「うっわ・・・これが・・・膣かぁ・・・森川の。」
森川「どう見てもゆいの大勝利っしょ！（うわぁ！高梨に膣内めっちゃ見られてるっしょ！）」
ミーシャ「この中って結構グロいんだな・・・。」
森川「グロくないっしょ！これを見て勃起しない男はいないっしょ！」
わしわし「うーん・・・ミーシャちゃんの方が私は整ってて綺麗だと思うなぁ・・・。」
森川「がーーん・・・orz」