射精産卵快楽に堕ちる悪のふたなり女戦士～おしおき～

by ＭＡＳＡ

正義のヒーローに敗北した悪の女戦士は、悪の組織の首領の命令により、おしおきとして、淫靡な匂いを放つ緑色の肉壁に囲まれた牢獄に閉じ込められてしまう。
その緑色の肉壁から放たれる淫靡な匂いは、その匂いを吸い込んだ者に怪人の卵を孕ませる性質をもっているのだ。
ふたなりである悪の女戦士は、その匂いを嗅いで妊娠してしまう。
頭部の赤い全神経増強装置をかぶった女戦士は、全神経を通常の１２６６０倍まで増強されてしまう。
生命体でもある全神経増強装置によって、全神経を１２６６０倍まで増強された女戦士を襲う、強烈な性衝動。
悪の女戦士はその強烈な性衝動に抵抗できず、ノーハンドで射精してしまう。
大量射精と同時に放たれる怪人の卵。
通常の射精とは比べ物にならないほどの極上快楽に、すべてのプライドを捨てて、情けない叫び声を上げ絶頂する悪の女戦士。
しかし、悪の女戦士がプライドを捨てて尿道から出産した怪人の卵の一つ一つが、悪の組織の未来を創造するのだ。