スージーちゃんとの思い出
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
スージーちゃんと仲良くなった俺は、どうにかおだてまくってぱんつを脱がすのに成功した。
スージー「あなたが見たがってた所、よく見えるかな?」
おお、なんて素晴らしいぷっくらしたワレメだ。
俺「かわいいスージーちゃんのここもやっぱりかわいい・・・。」
スージー「えへへ・・・触ってもいーよ。」
スージーちゃんは上機嫌で俺の手を掴むと、ワレメを触らせてきた。
俺「わぁ・・・やわらかい・・・夢みたいだ・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
俺はスージーちゃんのスジに沿って人差し指でツーッとなぞる。
スージーちゃんの息が荒くなってきて、指がヌルヌルして滑りが良くなってきた。
俺「ああ・・・あったかくてヌルヌルしてきた・・・。」
スージー「はぁ・・・はぁ・・・えっちなこと・・・言わないで・・・・。」
たまらなくなった俺はスージーちゃんのワレメの淵を指で片方だけ押し広げた。
中の粘膜や陰核包皮、薄い小陰唇がぐにゃっと出てくる。
スージー「あっ!開いちゃ・・だめぇ!ハズカシイよぅ・・・。」
俺は我慢できなくなり、内性器をベロンベロン舐めまくる。
スージー「ふああぁぁ!!らめ・・・あああっ・・・・。」
こうして俺はますますスージーちゃんと仲良くなることが出来たんだ。
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