幕末巫女剣士侍(しゃぶらい)コレクション設定(仮)
by アリオンキャンバス
タイトル 幕末巫女剣士 侍(しゃぶらい)コレクション
主人公(読者の立場)は高杉晋作(雷電晋作)です。
江戸幕府が260年続いた所以は代々13名の巫女剣士の体内に奉納されている宝玉によって守護されています。晋作によって次々と身も心も晋作色に染められて自ら宝玉を差し出してゆきます。
ヒロイン一人目は「紅」(赤)弱点「オマ●コ」(仮)もみじ色の髪色のように燃えるような正義感が強く曲がった事が大嫌い。男勝りで直線的な性格故か快感にも敏感で性的欲望が強い事に戸惑っています。
(当時の性に対する嫌悪感は今より薄いと思うのですが。)
安芸の宮島の神社に身を寄せる美少女剣士「紅」(くれない)妙刀村正を使用します。(厳島神社の加護により紅にしか使用できない)
西洋の文化に興味を持っており武力で外国を排除しようとしている攘夷派を毛嫌いしている。
1863年1月31日イギリス領事館を焼き討ちする事件が発生。現場に親友である「香」の身を案じて首謀者である雷電晋作(高杉晋作)の行動に激怒し単身晋作討伐へと向かう。
ヒロイン二人目は「涼」(黒)弱点「アナル」(仮)黒髪の貧乳長身剣士です。佐々木小次郎の血を引き佐々木小次郎が愛用していたとされる長船長光(おさふねながみつ)三尺刀を使用しています。
幼い頃から雷電晋作(高杉晋作)を慕っており、魔拳銃を手にした後の晋作に違和感を感じているがそれ以上に囚われの身となった「紅」が恥辱調教を受ける度に晋作に構ってもらえる羨ましさから「紅」に嫉妬の炎を燃やしている。
それが魔に魅入られた晋作の罠とも知らずに。自分の身を提供する事を志願します。
貧乳である事に引け目を感じています。性的欲望は比較的薄いのですがアナル陵辱の快感に目覚めてからはとんでもない変態になります。
ヒロイン三人目は「香」(金)弱点「乳首」(仮)イギリスと日本人のハーフで金髪のパーフェクトボディの持ち主です。しかし彼女の悩みは乳首が陥没しているのです。
愛撫で感じると乳首が顔を出します。もともと露出願望があり性に対して開放的なのでSM緊縛に憧れています。
長崎の出島で巨万の富を得た商人の娘とイギリス軍人の間で出来た娘でありながら巫女剣士として江戸幕府にお使えしている。
たまたまイギリス領事館焼き討ちの際現場に居合わせた「香」は尊敬する父親を殺されて復讐に燃えて晋作討伐を決意します。
気位の高い女性。薙刀を使用します。
ヒロイン四人目は「静」(海色)弱点「潮ふき」」(仮)ロリコン貧乳エメラルドグリーンの髪にポニーテールです。まだおねしょがなおっていません。意外に一番意思が強く、なかなか屈服しません。ですから被虐的な陵辱を受けまくります。降参するまでお尻を叩かれたり。お湯を2リットル浣腸されてアナルプラグを押し込まれてボテ腹状態にされて公衆の面前で噴射ショーをしたりです。
薩摩の殿様と愛人の間に出来た隠し子的な存在として女性剣士として育てられている甘えんぼ剣士。2刀流です。
時代背景は幕末(1863年1月31日)の長州藩の高杉晋作がイギリス領事館を焼き討ちにする所から始まります。
肺結核を患っている高杉晋作は自分の死を自覚していました。そこで外国に侵略されぬよう事を急ぎました。
焼き討ちの際、「悪魔のひつぎ」なるものを発見します。柩を開けるとそこにはミイラと一丁の拳銃が安置されていました。その拳銃に惹かれて手に取る晋作。なんとも言えぬ湧き上がる生命力感動と共に笑顔がこぼれます。耳元で拳銃が語りかけます。
「江戸幕府を守護する13人の女性剣士の身も心も楽浪し悪魔に身を捧げさせた時この日本は愚か世界をその手に与えよう汝すべからくこの少女を堕落させ快樂に溺れさせよ。
晋作はこの拳銃に導かれるままに13人の女性剣士を楽浪するべく旅に出る直前「紅」の襲撃を受けます。妙刀村正の強力な一撃を拳銃で受け止めます。
晋作は嬉々としてその怒りに燃えた芯の強そうな瞳を見つめ返します。
晋作 「お前が一人目の生贄か、お前を恥辱に震わせながらの旅楽しくなりそうだ。」
1863年6月に起こる馬関戦争も描きたいのですが。
こんなシチュエーションでどうでしょか?
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