ヤマノコムスメ　雪村あおい

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

俺は登山中に、きょろきょろしながら誰も行かない横道に入っていく女の子を見た。
こっそりと後をつけてみると、300mほど行ったところにある大木の所でレジャーシートを広げていた。
俺も近くで休んでいると、さっきの女の子が全部服を脱ぎ捨てていた。
俺は少しだけ離れて双眼鏡でその女の子を覗くことにした。
おお、美しいワレメが丸見えだ・・・。見られているとも知らずに・・・。
こちらも勃起したペニスを取り出すと見ながらしごいていた。

あおい「ああー。この解放感がたまんなーい！」
そう言いながら彼女はバックパックからピンクローターを取り出した。
棒バイブじゃない所を見ると、処女なのだろう、と察しが付く。

あおい「山でするおなにぃは最高よね・・・。おまんこがうずくわー。」
結構卑猥な事言ってないか？この娘・・・。

～以下ファンボックス支援差分～

鳥のさえずりに混ざってバイブの音と喘ぎ声が鳴り響く。
あおい「んおっ！！おっほぉ！！んっ！！んあああっ！！」
結構大胆に大きい声で喘いでいる。とんでもないエロ娘だ。

ローターの下は愛液で大洪水だ。
くぱぁしてもいないのに膣穴がひくっひくっとパクパクしていてとてもいやらしい。

あおい「ふああっ！！イグっ！！あおいイグっ！いっぐぅ！！」
ピルッと潮を噴いてぐったりと余韻に浸っている。
俺も気づいたらイッてしまって雑草に精液をぶちまけていた。

あおいちゃんって言うのか。可愛かったなぁ。
覚えたてのおなにぃという感じだったのが、初々しくて余計興奮した。
俺は気づかれないようにその場を去ったのだった。