睦月ちゃんなめてみた
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
睦月「しゅきかん、アメさんならあげなーい!」
俺「アメより睦月ちゃんのお股なめたいなぁ。」
睦月「えー・・・いいけど・・・アメさんはあげないもーん!」
~以下ファンボックス支援差分~
俺は睦月の無垢な一本スジを押し広げた。
まだ誰も弄ったことのないピンクの粘膜。ちゃんと洗えていない陰核包皮の横に恥垢が付着している。
濃厚なおしっこの香り・・・俺は恥垢をぬぐい取ってから陰核包皮を舐めまわす。
睦月「くすぐったぁい・・・あっ・・・でも・・・きもちいーかも・・・。」
俺は膣から尿道口、陰核包皮を往復するように舌で愛撫する。
小さな膣は刺激されるたびに収縮するのがよく見える。
睦月「ふにゃぁぁん・・・しゅきかぁん・・・らめぇ・・・すっごくきもちよくて・・・・じんじんすりゅぅ・・・。」
愛液が糸をひいていてとてもいやらしい。
睦月「お゛っ・・・はひぃ~!頭がおかしくなっちゃ・・・ああっ!!」
膣穴がキュンキュンと連続で収縮しはじめた。その途端ビクンッと睦月の体が跳ねる。
睦月「むちゅきこわれちゃう・・・よぉ!!んっ!!ああっ!!!」
その後はぁはぁ言いながら睦月は倒れ込んで意識朦朧としていた。
ちょっと早すぎたかな・・・そう思いながらも俺は睦月の小さな体を抱きしめたのだった。
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