女友達と見せ合いっこ
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
小さい頃からの友達の小山内なじみちゃん。
今日は彼女の家にお呼ばれしています。
両親は共働きで夜まで帰ってきません。
なじみ「ねぇ・・・ちょっといいかな?」
俺にぴったり寄り添って耳元で囁いてきた。
俺「えっ・・・なに?」
なじみ「私の事、どう思ってる?・・・私は・・・君が・・・すき・・・なんだけど。」
俺「!!!すっ・・・好きだよ・・・昔から・・・。」
なじみ「わぁ・・・嬉しい・・・両想いだったんだ・・・やったぁ!」
俺「なじみちゃん、可愛いし・・・。」
なじみ「ねぇ・・・あのさ、お互いの体見せっこしない?」
俺「へっ!?」
なじみ「私ね、君のおちんちん、見てみたいの。」
俺「うえっ!?何を唐突に・・・べっ・・・べつにいーけど・・・。」
なじみちゃんは服を脱ぐとベッドにゴロンと寝そべった。
夢にまで見たなじみちゃんのマンスジを初めて見た俺は一瞬で勃起してしまった。
なじみ「どーかな、わたしのおまんまん。きれい?」
俺「おっ・・・おう・・・すっげぇ・・・きれいなワレメ・・・。」
俺も全裸になったが、勃起したちんちんを隠した。
なじみ「あーっ!隠さないで見せてよ!」
俺はおずおずと勃起したそれをなじみちゃんに見せた。
なじみ「わぁ!おっきい!ピクンピクンしてる!(生のおちんちんだぁ!!)」
俺「うう・・・なじみちゃんのワレメ見たらコーフンしちゃった・・・。」
なじみ「えへへ・・・ねぇ、私、ひとりえっちしてるんだよ。いつも君のちんちん想像しながら。」
俺「お・・・俺もそう・・・なじみちゃんの事想像しながら。」
なじみ「うふふ・・・じゃあお互い見せっこしながらひとりえっち・・・してみない?」
なじみちゃんはちょっと小悪魔な表情で言ってきた。
俺としても大好きななじみちゃんのワレメを見ながらしごいてみたくなった。
~以下ファンボックス支援差分~
なじみ「私はね・・・こうして・・・中指をおまんまんに入れてグリグリするのが・・・好きなの・・・あんっ!」
なじみちゃんはワレメの前部に指をうずめると、クチクチと淫靡な音がし始めた。
俺も竿を持って、なじみちゃんの本物のおまんこを見ながらゴシゴシしごく。
なじみちゃんの陰核包皮も飛び出してきて、膣の収縮と共にヒクヒクしてていやらしい。
なじみ「ああっ・・・おちんちん!生おちんちん!んっ!!すごいっ!!はぁ・・・はぁ・・・。」
俺はなじみちゃんに見られながら精子を噴出してしまった。
なじみ「きゃっ!!せーしでたぁ!びゅるびゅるって出るんだぁ!」
なじみちゃんも大興奮で陰核包皮をまさぐる指が物凄く速くなった途端、ビクンッ!と体を震わせた。
なじみ「ああっ!!トンじゃうよぉ!!」
なじみちゃんは俺の精子を指につけて匂いをかぎながら俺のペニスを見てボーッとしている。
余韻に浸っているようだ。
なじみ「えへへ~・・・またしようね!すっごくコーフンできてよかったぁ。」
それからは割と頻繁に彼女の家に呼ばれるようになり、一緒に見せ合いプレイを楽しむ日々が続いている。
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とまあ、久々にオリジナルキャラクター描いてみました。
どうでしょうか。
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