ながらスマホ正常位
by ウラ方漫研ナイト倶楽部
≪やっ、嫌ぁ!離してぇ!!≫
菫子のスマートフォンが映している肌色画面は
思い人、ドレミー・スイートがレイプされる様を映した無修正ポルノだ。
当然、本物ではない。
霞を突く矛など無いように、夢の主を手籠めにする方法など現のどこにも在りはしないのだ。
これはふたなり菫子の春夢を生地とした妄想の産物、叶わぬ欲望の代償だ。
「ひどい人。こんな風に女性を乱暴したいと、普段から考えているんですか?」
しっとりと、抑揚を抑え込んだ教師然とした叱責の声。
呆れ返るような文言は、しかし何処か喜色ばんでいるようにも聞こえる。
声の主は、キメラドレミー。
ドレミー・スイートを模した夢生物。夢の主のそっくりさん。
性衝動を抑えられぬふたなり少女を夜な夜な慰める専業オナペットだ。
「そ、それは…」強姦動画で鼻の下を伸ばす女子〇生が、不道徳を咎められてたじろぐ。
辛うじて残っていた遵法精神と良心の呵責が額の神経を焼きつかせる。
だがいきり勃つ双性ペニスは構わずバキバキと漲っている。今現在も、キメラドレミーの中心目掛けて繰り返し奥底へと衝突し続けている。はしたない液韻と肉の弾け踊る音。誰がどう見ても2人は繋がっており、セックスの最中であることは自明だった。
女性への性暴力を映した映像を精力剤とし、楽し気な性行為へと勤しむ不道徳極まる蛮行。
度し難き背信を、牝羊はへらりと嗤いながら膣奥で受け止め続ける。
ドレミーその人とは似ても似つかない、ふくよかなる肢体はふわふわとした羊毛に包まれ、肉付きの良さを膨張色で際立てる。不可思議なウールは汗と圧力を吸った箇所のみシルクシャツの手触りへと変わり、着衣性交のインモラルと獣姦的倒錯を代わり番に振る舞う。
≪やぁぁッ!痛いッやめてぇ!≫
初恋の悲鳴が、違法薬物並の快感増強をもたらし、強烈にチ〇ポに効いてくる。
「うぅ…ごめんなさいドレミーさん…あっ出る❤精子精子精子…ッ❤」
顔をくしゃらせ、涙さえ浮かべていた筈の少女は、込み上げる精の感覚に呼応しドロドロと表情を耽け溶かしていく。白目を剥きながら満足げに涎を垂らす様は既に一端の性犯罪者のそれだ。
無修正のまま穢される女教師をお供に、菫子は繰り返し羊肉へ白濁を吐き出す。
これが何度目の射精か、ふたなり女子〇生の茹つ頭には勘定する知能さえ残っていなかった。
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