敗北ゆくる、折檻えっち
「ゆくるに絶頂させられ力尽きるぴりか」(ニジエ未掲載) の中で、
ぴりかに連敗を喫したゆくるが、その父である鹿頭の巨人「殺るシカ」にお仕置きえっちされているという話を出したところ、「そっちも見たい」というご要望をいただいたので、村鮫あおいさんに描いていただきました。
部下である「またシカ」には優しいゆくると異なり、異世界からやってきた「悪魔」である「殺るシカ」は、仕事をし損ねた部下に対しては、それが例え自分の娘であっても情け容赦がありません。それどころか、いたぶるようなセックスで、相手が苦痛を感じることを喜びとするのです。
「殺るシカ」は身長2.5mを超える巨体。身長159cmのゆくると比較しても5割以上の差があります。
そして、必要に応じて全身タイツ(?)から飛び出す巨大な肉槍!
ゆくるをかるがると持ち上げたやるシカ。
肉槍の上にゆくるをまたがらせ、そのまま脇腹をつかんで押し下げるのです。
圧倒的なボリュームが、ゆくるの未成熟な膣を蹂躙し、子宮を押し潰し、さらに腹壁を内側から突き上げます!
ゆくるの足は宙に浮き、その姿はあたかも「ペニスケース」
殺るシカが軽く腰を動かすだけで、巨大肉槍に押されたゆくるのお腹がボコォッボコォッと上下を繰り返します。
ゆくるの魔人ハーフとしての煩力が肉体を守らなければ、たちまちのうちに生殖器のみならず内臓が破壊されているはずです。
「うあっ! ふぐっ! パパぁっ!」
ゆくるはあまりの苦しみに、うめくばかり。
陵辱される下腹部を破壊から守るため、煩力もどんどん削られていきます・・・
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