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2023-07-13 05:16:51 に投稿
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西荻小学校 ホルモン焼き屋のおんなのこ その2

by もっさうめし

※前:https://nijie.info/view.php?id=535746
※1000view記念で描きました。皆さんありがとう。


ある休みの日。
ウチは散歩してた。

人通りの少ない道にさしかかったとき、
眼を歩くおっちゃんがなんか落とした。
「おっちゃん、落としたで。」
「ありがとう。お礼やそれあげるわ。」
写真。ウチの。はだかの。
肩をつかまれる。
「会いたかったで、チエちゃん。」
あいつや、ウチに乱暴した新聞記者や。いや、ホンモノかどうかもわからへん。
「今日はチエちゃんに甘いんもんでもごちそうしたろおもってん。」
「…。」
「イヤか?でも、おっちゃんを見とかんとさっきみたいにうっかり写真おとしてしまうかもな、通学路とかに。」
ウチはついていくほかなかった。

つれてこられたのは、小さなビジネスホテル。
部屋がちゃんとドアで区切られてる。
ユニットバス。ベッド1つ。
この辺の宿にしてはやや高級な部類やろか。
「まあ、ラムネでもどや。」
「…・」
「何も家に帰さんちゅうわけやない。ことが済めばすぐ帰れるし、何なら小遣いだってあげるよって。」
「…なんぼ。」
「ふふ。がめついのぉ。5万でどや。」
売り上げから考えたらかなりの大金。心が動くとともに、労働の対価という言葉が頭をよぎる。
「なにすればええの?」
「まあ、ベッドに腰掛けてラムネでも飲みや。」
ウチは早く終わらせたかった。
勢い付けに一気にラムネを飲み干すと、ゲップをした。
「ほな、はよ済まそか。」

ビデオカメラが回る。

「自己紹介。」
「竹本チエ。西荻小学校5年生。」
「これから、なにされるかわかっとるか?」
「どうせエッチなことやろ。」
「あたりや。まずはスカート脱いでんか。」
言われた通りスカートを下ろす。
「つぎはブラウスぬごうか。」
ウチがボタンを外すところを丁寧に撮ってる。
「なんでこんなの撮っとるん?」
「こういうところが、エッチな気持ちを掻き立てるんや。」
「さよか。」
ウチはまだブラジャーもいらんぐらいのぺったんこや。
それをなめるように撮ってくる。
「ちいちゃくて、かいらしくて、きれいな色や。。ええなあ。」
ほめられてるんか?なんだか恥ずかしくなる。
「次は体育座りしながら、ゆっくりパンツ脱ぐんや。」
「なんでそんなこと。」
「カワイイ子が恥じらいながら、パンツを脱ぐとこが見たいんや。」
このおっちゃん心底変態やな。でも、『カワイイ子』ってとこにウチは猛烈に恥ずかしさが湧いてきた。
ゆわれたとおりにパンツを脱ぐ。
おっちゃんは、パンツ拡げて撮っている。
「なに撮っとるんや?」
「チエちゃんの残したシミを撮っとるんや。」
もう、どうにでもせい。
「じゃあ、体育座りからゆっくり脚開いてって。」
撮り終えると、両足の太ももをガムテープみたいなのでゲルグル巻きにした。
そして、後ろ手にして、左右の手をあわせて同じように。
「なんやこれ?動けへんやないの。」
「ダクトテープや。暴れんように、な。」
そういって、乳首をつまむ。
ほんとに何も出来ひん。
そして、ウチのお○こを開いてなめまわしながら撮る。
「うーん、ほれぼれするよないい色やな。裂けたとこもええ感じに治ってるし。」
なんだか、おなかの具合がおかしなってきた。
「どれ、味は…今日もええダシや。」
こないだみたいに30分もしゃぶられたらかなわんから、ウチおっちゃんにゆうたった。
「ウチ、おトイレ行きたいんやけど。」
「おお、そか、じゃあ急がんとな。」
そういうと、チューブをつばで濡らすとおしっこの穴に差し込んだ。
「なっ!なにさらすんじゃアホぉ!」
「これか?バルーンカテーテルっちゅうんじゃ。おしっこ貯めるところの中で膨らむんじゃ。こんなふうに。j
ウチの内側から押し広げられる感覚。突然起こる尿意。くるしい。
「おしっこしたいか?でも出せないやろ。」
「う、あ、あ。」
「それにもう一つ栓をしないと。」
おしりの穴に感じる異物感。それはウチの中へと打ち込まれた。
「ひっ!」
「ローション塗ってあるから案外簡単に入ったのぉ。」
「な、なにを。」
「アナルプラグや。これで大きいのも小さいのも漏らせへんで。」
「な、んで…?」
「チエちゃん、かわいいやろ。でも、こないだ初めてもろたときには思ったような反応してくれんかった。」
おっちゃんの指がウチのお○こをまさぐる。
「やだっ!やめぇっ!」
「かわええのぉ。こんなちいさなおさねなのに、痛いぐらいにはれてからに。」
「くっ!」
「チエちゃん、あんた自分が気が強いとおもてはるやろ?でもな、ほんとはいじめられて喜ぶタチの娘や。」
「そんなことあるかあ!」
「じゃあ、なんでおさねをカチカチにしとんねん。いじめられるのが楽しみでしゃあないのとちがうか?」
指が動く。何か反論しなきゃと思う。でも、動くたびに頭の中から言葉が消えていく。
「だからおっちゃんがチエちゃんのためにほんとの自分を出せるように、いろいろ教えてあげようと思ったんや。」
「あっ、あっ、あっ。」
なんかわからん気持ちがあがってくる。
そこで、指が止まる。
「だめ。おあずけや。」
そして、おっちゃんの指をウチの目の前につきだす。
「見てみい、チエちゃんのお○こ、いじめられてこんなになっとるで。」
指をおいしそうにしゃぶる。
ぎゅるるるる。おなかが鳴る。
「さっきのラムネなあ、強力な下剤入りやねん。」
「あぁあ。」
「そんでこれ分かるか。」
プラスチックの薬瓶。
おっちゃんはそこから少し口に含むと、ウチに口移しで飲ませて来た。
「どや、甘いか?これはグリセリンや。これをごちそうしたるでたっぷりと。下からな。」
どゆこと?
「わからんようやな。今からチエちゃんのおしりの穴から飲ませて、目いっぱい浣腸するってことや。」
目の前が真っ暗になった。
「あとな、おしっこの穴にも生理食塩水、目いっぱいいれたるで。甘いのとしょっぱいので、余計甘く感じるやろ。」
「このド変態が。」
「そやな、その状態でキツキツになったチエちゃんの女の子の穴はどんだけ気持ちいいかなぁ…。」
「!!…やめて。おねがい、ウチそんなんされたら死んでしまう。」
「ほな、最初は500ccからや。」
「うわぁー、やだやだやだ!」

ウチはおなかが膨らんでいくのを見ていくほかにすべはなかった。
おしっこの穴も満タンだ。
もう一度ウチのお○この濡れ具合をたしかめて、ウチの上に覆いかぶさった。
「チエちゃん、おっちゃんを早く気持ちよくできれば、トイレに行けるで。」
おっちゃんを中に入れる。傷が開いて血がにじむ。苦しい。痛い。
ウチは必死に腰を動かす。
でも、あとすこしのところでとめられてしまう。
…あとすこし?なにが?
いつの間にか、自分のために腰を振っている自分に気づいて愕然とする。
「わかったやろ、自分のあさましさが。」
おっちゃんが動き出す。
ウチはもう自分が気持ちよくなることしか考えてない。
あかん、アホになってしまう。
「あはぁ、ウチ、ウチ、なんか変。」
「チエちゃん、いっしょにイこな。」
「あぁーっ!」
熱いなにかが体の中に入ってくると同時に、湧き上がる快感。

間髪入れず、そのまま、便器に座らされるとアナルプラグとカテーテルが抜かれる。

おなかの中のものがすべて流れ出ていく快感が足される。

ああ、あかん。ウチ、アホになってしまった。

ウチは普通にはもう戻れないかもしれない。

「さあ、きれいにして、次いってみよか。」

ウチはまだ帰れそうもない。

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