エミリコとケイトの夜の楽しみ
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
ケイトが何か悩んでいるようでススを出し続けていた夜。
エミリコ「ケイト様!?どうされたんですか?」
風呂から上がったばかりのエミリコはケイトのススを心配していました。
ケイト「エミリコ・・・ちょっとタオルを外して言うとおりにしてみて。」
エミリコ「?」
エミリコは怪訝そうな顔でケイトを見つめながら、何かあるんだわ!と思ってタオルを外して全裸を見せた。
ケイト「お股のワレメを指でいじってみなさい。」
エミリコは言われた通りワレメを指でフニフニと弄りまわした。
エミリコはこんな所触ると最初はくすぐったいけど、気持ちいいんだ・・・と思い始めた。
~以下ファンボックス支援差分~
ケイト「そうよ・・・その気持ちいい時のエミリコの顔、見てみたかったの・・・。」
エミリコ「えっ・・・。んあっ・・・これ・・・指とまんない・・・よぉ・・・。ケイト様ぁ・・・。」
ケイトは自分もおなにぃはするけど、その時どんな顔しているのかが知りたかったらしい。
ケイト「もっとよ・・・もっと激しくその飛び出したお豆の皮の上からお豆を刺激するのよ・・・。」
エミリコ「ふーっ・・・ふーっ・・・変に・・・なっちゃいますぅ!!はっひぃ!!」
エミリコはびくんっと跳ねると白目をむいたような表情になった。
ケイト「・・・(えっ私、イク時こんな間抜けヅラになってしまうの!?でも、とってもかわいいわ!)。」
ケイトは自分のイキ顔を想像するとゾクゾクしていた。
エミリコは初めてイッた事で自慰行為を覚えてしまった。
今ではケイトとお互い性感帯を責めあうプレイが夜の日常と化している。
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