こっ・・・こずえちゃん!?
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
遊佐こずえちゃんの水着収録のあと、控室に戻った俺とこずえちゃんは二人きりの個室へ。
撮影も終わったし、水着を脱いでって言ったら
こずえ「ぷろでゅーさー、みずぎぬがせてー・・・。」
俺「えっ!?」
上は脱いでしまって少しだけふっくらした胸を見てしまった。
こずえ「ねー、ぷろでゅーさー・・・ぬがせてー!」
俺「じっ自分で脱ごうね!」
こずえ「やーだー・・・ぬがせてー!」
俺は仕方なく(?)こずえの下の水着を脱がせた。
目に飛び込んできたのはすっごく綺麗な陰核包皮とその下の一本スジだった。
こずえ「ぷろ・・・でゅーさー?なんかおまたについてる?」
俺「いや・・・すっごく綺麗なおまんこだなって・・・。」
こずえ「おまんこ?」
俺はたまらなくなってその陰核包皮に吸い付くようになめてしまった。
こずえ「ぷろでゅ・・・んんっ!!きもち・・・いい・・・!」
陰核の下に収まってる小陰唇の上部をチロチロされるのが弱いようだ。
~以下ファンボックス支援差分~
こずえ「ぷろ・・・でゅーさー・・・もっと・・・なめて・・・中まで・・・。」
なんと、こずえは自ら左右の大陰唇を持ち上げるように押し広げてきた。
俺の愛撫が気に入ったらしい。
持ち上げたことによって陰核も顔を出し、膣の中に処女膜も確認できた。
俺「すごいよ、こずえちゃん・・・中もすっごく美しいよ・・・。」
こずえ「えへへー。そーなんですかぁ?」
俺は陰核を舌の上に乗せてコロコロと転がす。
勃起しているのか陰核は堅さを帯びており、舌のザラザラで刺激され、こずえの息は荒くなる。
こずえ「はっ・・・はひぃー・・・きもち・・・いい・・・よぉ・・・!!!」
陰核に吸い付いてバキュームクンニしたその時、こずえは絶対にアイドルがしちゃいけない顔になっていた。
こずえ「お゛っ・・!!ああっ・・・ああああっ!!!!」
尿道口からぴゅっと黄色い液体が一回だけ噴出してこずえはぐったりしてしまった。
生涯で初めてのエクスタシーを迎えたようだ。
それ以降、こっそり頻繁にこずえが俺に股間を押し付けてくるようになった。
またしてほしいのだろう。
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