佐城雪美ちゃんに癒される
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
今日は佐城雪美ちゃんの収録も終わり、事務所の仮眠用ベッドをふと見ると佐城雪美ちゃんが全裸になっていた。
何を言ってるのか分からないと思うが(以下略)
雪美「プロデューサー・・・こっち・・・きて・・・。」
俺は恐る恐る彼女の方に近づいた。
雪美ちゃんは両足を持ち上げてこっちに性器を露出してきた。
俺「雪美ちゃん!?」
雪美「プロデューサー・・・疲れてる・・・私・・・体で・・・癒して・・・あげたい・・・。」
俺「えっ!?」
~以下ファンボックス支援差分~
雪美「プロデューサー・・・最近・・・私の事ばかり・・・見てる・・・私が・・・好きなの?」
俺「そっ・・・そりゃあ勿論大好きさ!だから頑張って仕事も取ってきてるし・・・。」
雪美「知ってる・・・だから・・・私の・・・お股で・・・いやして・・・あげたい・・・の。」
俺「うう・・・でもそんな事したら・・・あっ!」
雪美は俺の手を掴むと自分のワレメに触らせてきた。
とても柔らかい大陰唇だ。
俺は雪美の笑顔とワレメを交互に見ると興奮してしまって我を忘れて雪美の陰部に顔をうずめた。
雪美「んっ・・・ちょっとだけ・・・はずかしい・・・けど・・・プロデューサー・・・なら・・・。」
俺は陰裂を親指で押し広げると、まだ色づいてない、サーモンピンクの内部粘膜を舐めまわした。
雪美「んうっ・・・はーっ・・・はーっ・・・プロデューサー・・・ペロみたい・・・はーっ・・・。」
俺「だって・・・俺も雪美ちゃんに・・・こんなことしたかったし!」
雪美は目はいつも通りクールな感じだが、口元はだらしなくよだれをたらして感じている。
俺も雪美のワレメのヌルヌルをペニスに塗りたくりながら、ワレメに沿ってペニスをスライドさせた。
雪美「んっ・・・プロデューサー・・・の・・・あったかい・・・ああんっ。」
数十回陰核包皮と裏筋を擦り付けた時、俺は白濁液を雪美に向けて噴出してしまった。
雪美はにっこりしてこっちを見た。
精液は顔にまで付着してしまってとっても申し訳ない気持ちになった。
雪美「んふ・・・プロデューサー・・・気持ち・・・よかった・・・みたいで・・・よかった・・・。私も・・・気持ち・・・良かった・・・。」
そのあと、一緒にシャワールームで汗を流しながらお互いの体を愛撫しあって幸せな時間を過ごしたのだった。
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