イグゼロ龍騎士団
イグゼロ龍騎士団集結!
去年描いた赤龍騎士ヒカル(南条光)から始まり、黒龍騎士レイナ(小関麗奈)、青龍騎士サナ(三好紗南)と、ビキニアーマーのイグニッションZEROが揃いました。
と言うわけで、マエバリビキニアーマーのイグゼロ3人を1枚にまとめました。
イメージとしては、ファンタジーもののゲーム作品で、プロモーションガールに選ばれたイグゼロの3人が、作中に登場する装備を着けた姿でイベントの舞台に登場、みたいな感じでしょうか。
13〜14歳のJCアイドルに着せる舞台衣装としては、露出度が大変な事になってます。
特に下半身は、小さいマエバリを股間に貼り付けて、ごく狭い範囲を隠しただけの完全なエロ衣装なので、こんなのを現実でアイドルに着せたら、絶対に怒られそうですね。
とはいえ、この衣装はゲーム作中に登場する『龍騎士の鎧』という装備を再現したもの。
デザインもゲームの設定通りなので、そこは変えるわけにはいかないんです、と熱弁でイグゼロを説得します。
ついでに、彼女達の生え具合はわかりませんが、股間ギリギリのマエバリから見えてはいない毛がはみ出たりしないように、3人のお股はつるんつるんのパイパンにしておきましょう
つるんつるんの方が、マエバリもぴったり貼り付いて、剥がれにくくなりますから、安全かつ健全ですね!
イグゼロの3人には、ゲームのプロモーション映像はもちろん、イベントの生ライブや、ファンとの握手会や撮影会も、この衣装で出演してもらいましょう。
女子中学生のアイドルが、つるつるパイパンのお股にちっちゃいマエバリを貼り付けた、とんでもエロ衣装でファンの目の前に登場する事になるわけですが、そこは完全なゲームのプロモーションです。
龍騎士という作中のキャラクターイメージとして、装備を恥ずかしがったり、手でマエバリの股間を隠したりするのは、企業との契約でNGになってます。
あからさまなファンのエロい視線を感じたとしても、堂々とエロビキニアーマー姿を披露して、ファンがもっとも見たいであろう、マエバリだけで隠したJCアイドルの股間をじっくり見てもらいましょう。
まあ、握手会の時とかは間違いなく、ファンに股間をガン見されるでしょうし、撮影会の時はローアングルで股間のドアップを狙われまくるでしょうが、そこはファンサービスで乗り切ってもらいましょう。
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