休日の午後、人気の無い体育用具室に誘われて。
by DARKSIDE-G
「体育の補習授業」の名目で休日登校してきた体操服姿の彼女は
体育館で私を出迎えると、隣に併設された体育用具室に私を連れて入った。
ガラガラと入り口の引き戸を閉め、私の手を引いて少し奥まで歩いていくと、
彼女はこちらに向き直り、悪戯っぽい笑みを浮かべながら
背後にある跳び箱に背をあずける。
「ふふっ、見て…♪」
ブルマの裾に手を掛け、食い込ませるように上に引き上げると
股の中から伸びたピンク色のコードがあらわになる。
下着を着けずブルマを直に穿いているためか、体温の熱気と雌の匂いが
用具室特有の埃っぽいすえた空気に乗って伝わってくる。
「ローター、朝から挿れっぱなしで…
ほら、もう…こんなになっちゃった…」
むっちりとしつつもスラリと伸びた脚の付け根、内腿の奥はじっとりとぬめり、
ブルマの生地やローターのコードが触れるたび、
ニチ…という微かな水音を響かせる。
「ね?だから…」
うっすらと汗ばみ、赤みがさした頬の彼女が
熱っぽい瞳でこちらに語りかける。
「ここで……して…」
赤い舌をちろりと出すと、彼女は身体をゆっくりとくねらせた。
汗を吸った体操服が、ピンと起った彼女の乳首をほんのりと透かしながら…。
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夏コミ合わせのブルマーCG集(http://www.funakiya.com/blog/circle/buru19.html)にゲスト原稿として寄稿させて頂いた1枚です。
ファイナルと言うことで、満を持して
プロフ絵にも使ってるウチのオリキャラ、記史和田さんに登場していただきました!!(笑)
ショートストーリー付きで計3シーン寄稿させて頂きましたので、
もし興味がございましたらよろしくお願いいたします~♪
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