福山舞ちゃんとお風呂
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
舞「あの・・・プロデューサー・・・一緒に・・・お風呂・・・入ってくれませんか?」
福山舞ちゃんにお風呂に誘われたプロデューサーの俺は、驚きを隠せないでいた。
冗談だと思っていいよって答えてしまったが、本気だったようだ。
舞「舞はプロデューサーの背中、洗ってあげたかったんですよぉ・・・。」
舞ちゃんを見た俺はそれどころじゃなかった。
あの舞ちゃんがスジ丸出しで入って来ると思わないではないか。
俺「あれ・・・舞ちゃん・・・下着とか・・・は?」
舞「いいんです!プロデューサーになら・・・見られてもいいんです・・・。」
もじもじしながら放った言葉で、俺の中の何かが吹っ飛んだ。
俺は舞ちゃんを座らせ、両足を開かせた。
舞「ぷっ・・・プロデューサー!?こんな所見ても・・・何も面白くないですよ?」
舞ちゃんは頬を赤らめながら俺の勃起したペニスを見ていた。
~以下ファンボックス支援差分~
俺は舞ちゃんのワレメに顔を近づけてよく見た。
痩せているからか陰核包皮は見事に飛び出していてそれがまたエロい。
内部に隠された粘膜を見たくて片方の大陰唇を親指で押し広げる。
何とも美しい膣粘膜が露わになる。
気が付いたら俺は陰核包皮から小陰唇にかけて舐めまわしていた。
舞「きゃっ!!くすぐったぁい!・・・っていうか、そんな所ナメたらきたないよぉ・・・。」
俺「きたないもんか!舞ちゃんの体はどこだって綺麗なんだっ!」
舞「・・・でも・・・んっ・・・そんなにむしゃぶりつかなくても・・・ああんっ・・・。」
膣口からは粘液が滴り、舞ちゃんが感じているのがよくわかる。
ふと舞ちゃんがどんな表情しているか上を見ると、目をつむって快感に耐えているようでとても可愛い。
どれくらい耐えられるか試してみたくて3分位舐め続けていたその時、余りの快感に耐えきれなくなったようで
舞ちゃんは喘ぎ声がどんどん激しくなり、腰がビクンッと跳ねた。
舞「んっ!!ああっ!!だめぇ!だめぇぇぇぇ!!」
舞ちゃんは人生で初めてイッたのか放心状態のような表情でビクンビクンしていた。
すっかり脱力した舞ちゃんを、俺は抱きしめ、少し膨らみかけた胸にキスをした。
その後は俺も手コキで抜いて貰ったりして、楽しい入浴を楽しんだ。
それからはちょくちょく、俺を癒しに一緒にお風呂に入っている。
おすすめのDL同人作品
同人作品PR