ふたりちゃんと車の中で
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
ふたりちゃんと仲良くなった俺は車の中で冗談半分に押し倒してみた。
ふたり「もーっ・・・なにするんですかぁ!」
可愛い水玉ぱんつを丸出しにして、ほんのり恥ずかしそうなふたりちゃん。
さらに俺は冗談半分にぱんつの上からスジを指でなぞる。
明らかにスジ状にくぼんでいるのが指の感触でわかった。
ふたり「ちょっ・・・くすぐったぁい!そんなとこ触っちゃ・・・ダメだよぉ・・・。」
俺はたまらなくなり、ぱんつを脱がせてもいいか聞いてみた。
ふたりちゃんは目を反らしながらこくりと頷いた。
ゆっくり俺はその水玉ぱんつに手をかけると、そっと脱がせた。
思った以上に柔らかそうな大陰唇。真ん中には美味しそうな深々とした亀裂が走っている。
ふたり「ダメ・・・あんまり見ないで・・・はずかしいから・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
そんな言葉に興奮してしまった俺は、左右の大陰唇に親指をかけると、一気に押し広げてしまった。
ぬちゃぁって音がしそうな湿った内性器が露わになった。
陰唇を閉じる力でせき止められていたラブジュースが一気にお尻を伝い垂れる。
俺は陰核包皮に鼻をくっつけながらスンスンと香りを味わう。
ほんのりおしっこの香りのする、女性器の香りだ。
たまらず俺は舌を陰核の部分に這わせ、やさしく舌先をあてがチロチロと愛撫する。
ふたり「ひあっ!!んっ!・・・ダメ・・・だよぉ・・・汚いよそんなとこォ・・・。」
それでも拒まないで喘ぐふたりちゃん。気持ちよさそうだ。
俺は心ゆくまでふたりちゃんを味わった。
そしてさらに仲良くなった俺たちは、それ以降もお互いにナメあっている仲だ。
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