シャワーコア責めスライム娘
by くろろーむん
https://nijie.info/view.php?id=563482 のしばらく後の出来事
4-6枚目は文字無し差分です。
彼に解呪された時のあの感覚が忘れられない
もやもやとした気持ちを持ったままでいるうちに時が経ち、わたしは発情期に入ってしまった
発情中は魔力の制御が乱れるし、何より体のコアがピンクに染まるのが恥ずかしい
彼が泊まりの訓練で宿に帰らない日、いつものように風呂場での発散を始めた
膨れた排泄コアに、暖かく強めのシャワーを浴びせる
張ったコアに断続的に細かな刺激が入り、全身が震える
気持ちいい、確かに気持ちいい
だけど、いつものように中々満たされない
延々と刺激を続けるうちに、コアが痙攣し液体が噴出した
内からの放出する快感と外からの水流の刺激がないまぜになり、思わずうめき声をあげる
ああ、この感覚、少し彼に解呪された時の感じに似てる…
ぼーっとした頭で快楽を享受していると、焦った顔をした彼が風呂場のドアを開け…一瞬で閉めた
え…なんで…今日帰ってこないんじゃ…
様々な疑問と見られた事実に体中が恥辱で沸騰するような感覚に襲われた
そして、これはあの解呪の時の感覚とそっくりだった
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訓練が前倒しになり、結局僕は宿に戻ることになった
風呂場からうめき声が聞こえた僕は、慌てて彼女の安否を確認した
呪いの後遺症や最近の彼女のぎこちない態度もあってのことだけど…やはりどう考えてもうかつだった
どう謝ればいいか…頭を抱えていると、彼女が風呂場から出てきた
…何も身に着けず、体中のコアをピンク色にして、下腹部のコアをハート型にして
赤い顔をし、うるんだ目でこちらを見ながら彼女は口を開いた
「おねがいがあるの」
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