アナログ過去作品１４ ロリップ第２弾
こちらも過去絵よりジュエルペットのロリップちゃんです！
喉乾いて冷蔵庫を開け、水を飲みフッと目線を冷蔵庫の左上の片隅にずらすと
いつ買ったのか思い出せないが賞味期限は切れていない
未開封の練乳を見つけ
「そういや、俺の書いた小説の中で出てくるロリップちゃんは
愛液が練乳味って設定を最終的に取り入れてたんだったな。
つーか、そういや本来甘い系の食べ物をあまり
口にしない俺が練乳を買った理由って、【練乳味のオマンコ舐めてるって
どんな感じだろう？練乳を舐めれば何か分かるかな？】的な発想から購入
したんだったな…これ。よし！とりあえず暇だし今ちょっと舐めてみるか。
俺、低血圧・低血糖ぎみ言われてるし練乳舐めるくらいが丁度良いだろうし。」
そう考え私は練乳を自室が汚れぬよう隣の部屋で開封。すると
下向けるとすごい垂れてきた。私はそれをペロっ！と舐めた。
甘い…。けど…嫌いな味じゃない。…これが…ロリップちゃんの
・・・あそこの・・・。やべ、色々妄想してたら勃ってきた。(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
そして物凄くロリップちゃんをオカズにしたい衝動に駆られた。
でも、オカズにするような良いロリップのえちぃ絵を持っていない。
ピクシブにもロリップちゃんの本格的なえちぃのはこの頃はまだなく
…だいぶ前に描いた自分の稚拙なロリップのエロ絵なんて今の俺にはオカズには
ちょっとできそうにないし…と悩んだあげく、
「ないなら自分で描こう！今の俺なら描ける筈だ、あの頃よりも上手い
ロリップちゃんのえちぃ絵が！それに一番初めに描いたロリップを描くことで
どれだけ絵が上達したかもわかるだろうしここは初心に戻って
ロリップの絵を描いてみることにしよう！」そして俺は上半身裸にパンツ一丁の状態で
PM８：００前頃に描き始めその勢いのまま完成させたかなり思い入れのある絵です。
アナログイラストのジュエルペットシリーズは一旦これでおしまい。
次からはアナログのポケモンとマイナーキャラ、そして自身のオリキャラの
エッチなイラストを投稿していきたいと思います。
