霞沢ミユと二人だけの秘密
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
俺は二人きりになれる場所で水着の霞沢ミユを呼び出した。
ミユ「えっ・・・ここで・・・脱ぐんですか?・・・うーん・・・。」
俺の言葉にびっくりしつつもおずおずと水着を脱ぎさるミユ。
胸は相変わらずぺたんこなのが俺の性癖にぐっさり刺さる。
ミユ「せんせ・・・こんなとこ・・・見られたら恥ずかしいです・・・。」
俺「だからこそ興奮するんじゃないか。さ、足をひらいて。よーくかわいいおまんこを見せてごらん。」
ミユ「うう・・・はい・・・せんせ・・・見てください・・・。」
俺はワレメから数cmの所に顔を近づける。最高のスジマンだ。
潮のかおりに混ざって、ほんのりえっちな香りがする。舌をスジに忍び込ませてみた。
~以下ファンボックス支援差分~
ミユ「ひゃんっ!せん・・・せ・・・だめぇ!」
みるみるうちに陰核包皮がスジからムクムクと飛び出してくる。
俺「おっ・・・クリちゃんの皮が・・・勃起してるね・・・興奮しちゃった?」
ミユ「・・・いじわる・・・言わせないで・・・。」
ミユの可愛いすぎる言葉と愛液したたる陰部を見て俺も我慢できなくなってしまった。
ボロンと俺も陰部を露出すると、ミユの前で手でしごいた。
ミユ「せんせぇ!?おっきい!」
俺「ミユ・・・はぁ・・・はぁ・・・大好きだ!・・・ミユッ!!」
ミユの飛び出した陰核包皮にグリグリ押し当てながら我を忘れて擦り付けた。
ビクンビクンと痙攣しながら俺はミユの体にぶちまけてしまった。
ミユ「きゃっ!!せんせぇ・・・気持ちよさそう・・・。」
俺「ああ・・・ミユ・・・気持ち良かったよ・・・また・・・してほしい・・・。」
ミユ「は・・・はい・・・。///」
おすすめのDL同人作品
同人作品PR