ご注文はマヤの見ヌキですか?
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
今回はマヤちゃんの見ヌキコースを注文してみた。
ハダカで余り恥ずかしくは無さそうな態度で元気に出てきたマヤちゃん。
マヤ「お待たせしました!マヤの見ヌキコースでございます!」
八重歯がかわいい。
マヤ「M字開脚とバックからが選べますよ!どっちにします?」
俺「ば・・・バックからで・・・。」
マヤちゃんはニコッとしてお尻を突き出してくれた。
マヤちゃんのワレメが、割れ始めの部分から割れ終わりの部分までしっかり確認出来る。
具のはみ出しを許さない、一本スジだった。
~以下ファンボックス支援差分~
マヤ「お尻を掴んでおマタをグイッって強引に開かれるのが大好きです。すっごくコーフンするの!」
マヤちゃんは俺の右手を掴むと、お尻に触らせた。
俺は言われた通り、ちょっと乱暴に親指を大陰唇に引っ掛けるとグイッと強く押し広げてみた。
マヤ「ああっ!!そうっ!それが・・・なんか無理矢理されそうになってるみたいで・・・たまんないのっ!」
マヤちゃんはよだれを垂らしながら、強引さから興奮が高まって愛液を溢れさせている。
俺はそのマヤちゃんの感じてる姿をオカズに左手で自分のものをシコシコする。
俺の興奮も頂点に達し、白い液体をまき散らした。
マヤ「んふふっ・・・逞しいおちんちんから出る白いの、いっぱいかけられちゃった!・・・はぁ・・・はぁ・・・。」
マヤちゃんは俺のものをティシューでやさしく拭いてくれた。
その時の手のぬくもりを思い出しながらまた帰宅後にしっかりヌいたのだった。
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