淫魔聖伝の香　中出し

by テンプラ

「で…出るッ！…中で出すぞ！香ッ！香ッ！」
眼鏡巨乳の美少女は自分を犯している日焼けした筋肉質の男にがっしりと太腿を抱え込まれ、膨れ上がったペニスを奥の子宮口まで強く結合させられた状態で、更に男によって腰をぐい、と強く押し付けられた。

既に何度も生で犯され、中出しされ、精液と愛液で充満した子宮に、再び堰を切ったように大量の熱いザーメンが注ぎ込まれる。どくっ！どくっ！どくっ！…どくっ‼

「あっ…ああああああっ…‼」

膨張したペニスが繋がったままの膣口から白いものがどろり、とあふれ出し、泡を作りながら垂れ、肛門を通って既にぐしょぐしょシーツに白い粘液の池を広げていく。
「ま…また…な…中に…中に出てる…も、もう私ッ…」

頬だけでなく耳まで赤く染まり、口からは涎と、数分前に口内に無理やり出されたザーメンの混じった雫を垂らしながら、眼鏡巨乳の美少女はその大きな乳房を、全身を、快感にぶるぶると震わせた。

中出しされた美少女の膣はまだはちきれんばかりに膨張したままのペニスに吸い付き、更に精子を搾り取るかのように蠢き、まとわりつくように動く。
「ぐうっ…すげぇ…‼…」
汗まみれの男は呻き、射精したばかりのペニスが更に猛り立つのを感じると、眼鏡巨乳の美少女の身体を乱暴にベッドに押し付け、巨大な乳房を、手からはみ出す程の大きな乳房をがっしりと掴み、揉みしだきながら、再び激しく犯し始めた。