猫獣人と旦那様
by オークポーク
ある屋敷の一室でベッドが壊れそうなほどギシギシと揺れていた。その上には館の主である大柄な男と使用人の小柄な猫獣人が身を重ねている。
「あにゃっ にゃっ あっ だっ旦那しゃま~~~~~ どうかっ どうかお許しを~~~~~」
ひと突きされる度、子宮口を押しつぶされる毎にせりあがってくる感覚に喘ぎながら猫獣人は懇願する。
「静かにしろっ 誰かに気づかれるだろうがっ」
「かひゅっ」
男は彼女を抱き寄せ、力を強めて黙らせた。
「ふっ ふっ ふっ いやあ、最初に猫獣人抱くやつがいるって聞いたときは異常だって思ったんだぜ。だって飼い猫とヤるようなもんだろ? だがいざヤってみると、毛皮があったかくて、軽くて、中の具合も独特で………なかなかクセになる、なっ」
「ひにゃあああぁぁぁぁぁ」
男は深々と猫獣人の膣を突き上げ、3度目の射精をした。
「うおおおぉぉぉ で、出るなあああぁぁぁ。はあ、はあ、はあ……どうせ孕まないんだ。嫁が子供産むまで使ってやるからありがたく思えよ」
「ひっ ひぃ~~~~~ もう、許してぇ……」
言葉とは裏腹に子宮はうずき、熱くなる。猫獣人はこの背徳を受け入れ始めていた。
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