ご注文はメグのラブジュースですか?
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
裏メニューのメグのラブジュースというものを注文した。
メグちゃんが裸で現れ、テーブルの上でM字開脚した。
メグ「ごっ・・・ご注文のメグの・・・ラブジュースです・・・直にお口をつけて飲んで頂きます・・・。」
とても恥ずかしそうな表情をしながら、こぼれないようにワレメを閉じている。
メグ「あっ・・あの・・・処女なので膜は破らないよう・・・おねがいします・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
メグはそう言うとワレメを限界まで指で押し広げた。
膣内に溜まっていた愛液がトロッと一気にテーブルにしたたる。
メグ「なっ・・・なめ取って・・・ください・・・。」
俺はメグの膣を直になめる。
ほんのりおしっこの香りのする陰核の香りを楽しみながら少ししょっぱい愛液をすする。
メグの剥けた陰核をチロチロと舐めるとメグは喘ぎながら愛液をどんどん分泌する。
メグ「んっ・・・!!ふあっ・・・ああっ!!!」
メグは声を押し殺しながら快感を堪え、大きな声を出さないように頑張っている。
俺はメグの表情がたまらなく愛しくなって、オプションのぶっかけ見ヌキコースを追加注文した。
メグのまだ薄い小陰唇をハムハムしながら自分のモノをしごくと、ものの1分ほどで射精してしまった。
メグ「きっ・・・気持ち良かったですか?ご主人・・・さま・・・。メグも気持ち良かったですっ!」
俺はまた次も注文する約束をして大満足で帰って、余韻を楽しみながらもう一度ヌくのであった。
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