ニジエスマートフォン版

2023-06-17 22:52:00 に投稿
閲覧数:2863回

島村先輩のパンツ

by イラストぽんぽん戦車

宿題のプリントを忘れてしまったせいで、授業を全く入れてない今日にわざわざ登校するハメになってしまった。
しかも電車・バス共に大して人がいないだろうと昼過ぎ到着を狙って出発したにも関わらず、普段の朝と大して変わらぬえらい混雑。忘れ物を取りに来るだけで何故こんな徒労を・・・しかし自業自得なのでこれ以上言ってもどうしようもない。

もう午後の授業が始まっている時間の為か校内は割と静かだった。精々外で体育をやってる連中の声が聞こえる位。
また2時間以上かけて家まで帰らなきゃいけないのかと考えると中々に憂鬱だ。せっかく都内まで出たんだから寄り道でもしようかとも考えるがまた秋葉とか行ってもなぁ・・・という感じであまり目ぼしい場所も思いつかなかったので、忘れ物取って一直線で帰ろうかと思っていたその矢先―

前から走ってきた女の生徒と曲がり角で思い切り正面衝突してしまった。音で気付いていればよけれたかもしれないが、ぼーっと考え事をしていた為一切気が回っていなかった。

見覚えのある顔だなと思ったら、もしかしてあのアイドルをやってる事で校内じゃ超有名な島村先輩か?学年も違う上に普段はアイドルの仕事で忙しいみたいでそもそもあまり登校してこないという話を聞いた事があるので、これはかなりレアなエンカウントという事だな。もうとっくに午後イチの授業が始まってる時間なのを考えると遅れてきて急いでたという感じか。

それはともかくお互い転んでしまうほど勢いよくぶつかってしまったので、まずは謝ろうと先輩の方に改めて目をむけた所―

見えてる。おもいっきり見えてしまっている。純白のアレが。声をかけるはずがあまりの事態に硬直してしまった。それこそ身体全体が。普段階段とかでたまに女生徒のパンチラを見る事はあるが、そんなのとはわけが違う位近い距離なのでパンツの細かい皺から刺繍の様なものまで超はっきりくっきり確認する事が出来た。しかもその端から少し出ている紙みたいなのは・・・いわゆる「ナプキン」ってやつか!?知識で知ってはいたが生で、しかも「付けてる所」をみたのは初めてだ。

只でさえ興奮する状況な上、あの高嶺の花な存在の島村先輩の、しかもナプキンの出血大サービス付。見てはいけないと心の中では分かり切っているがこの状況では不可能だ。島村先輩がこちらをはっきり認識する間のおよそ10秒程、真っ白のソコから目を離すことが出来なかった。

パンツが見えていることに気付いた先輩がスカートを手で押さえながら「ヤダッ!?」と叫んだ時、俺は我に返った。その次の瞬間お互いに目が合ってしまう。あまりの事態にどうすれば分からなかった俺は顔を横に逸らしながら「すみません!!」と言ってしまった。
「・・・見た?」という先輩の問いにどもった声で「え?」と返した所、即座にこっちに顔を近づけ俺の肩を掴みながら、「見た!?い・・・今の見えちゃってた!!??」と大きい声で再度問いかけてきた。この状況で嘘を言ってももうどうしようもないと判断した俺は「ごめんなさい!!本当にすみません!!忘れます!!」と言い、それに対し「忘れて!!お願いだからがんばって忘れて!!本当に忘れて!!」と先輩が返す。お互いが顔を真っ赤にしながらこんなアホみたいなやりとりをした。

そのすぐ後にハっとした先輩が「そういえばぶつかった所大丈夫!?痛かったよね?本当にごめんね!?」と謝ってくれた。こっちの不注意もあるのに・・・めっちゃやさしい人だなぁ・・・と思いながら「全然平気です。先輩こそケガはありませんか?」と返してお互い特に大きなケガが無い事を確認した。

その束の間校内時計を確認した先輩はヤバイ!という表情をしながら即座に立ち上がり、「急がなきゃ!!今のはホントにごめんね!?あとさっきの事はお願いだから忘れてね!!!」と言い、手を振り奥の方へ走っていった。
・・・と思ったらその最中前に転んで今度は後ろの方からパンツが見えた。それもばっちり確認してしまった俺は遠くでまた先輩と目が合ってしまい、「もうイヤぁ~!!見ないでぇ!!!忘れてぇ!!!!」と叫びながら更に奥へと消えていった。

先輩の姿が見えなくなった後、先輩のパンツは勿論の事、その時の恥ずかしそうなめっちゃかわいい表情、顔を近づけてきた時に香ったシャンプーか香水かのような香り、それらの情報が頭の中で一気に押し寄せてきた結果、俺の股間はかつてない程ガッチガチになっていた。あの有名アイドルの生パン・・・しかもナプキン・・・やっぱアイドルでも生理あるんだよな・・・しかもめっちゃいい匂いだったし・・・。もうその事しか考えられなくなった俺はとても家までもたないと思い、学校のトイレで3回抜いた。その後も尚ムラムラが収まりきらなかった俺は家に帰ってからまた3回抜いた。これほどまでの衝撃的な光景は恐らく一生忘れる事はないだろう。


という体験をしたかったのですが、しまむーは現実にいないという致命的な問題が発生したので閉廷します。

おすすめのDL同人作品

同人作品PR

欲しくて、求めて。

欲しくて、...

催●服従×感度倍増 カースト最上位JKコンビを言いなりにしてイカせまくる

催●服従×感...

生意気な小悪魔たちに甘やかされて敗北する僕

生意気な小...

ブラッドクローラー

ブラッドク...

催●家族計画S――理想の家族の守り方・サブスク催●防衛術(悪用しないでくだ...

催●家族計画...

きんだつ東方コンプリートパック

きんだつ東...

クロア×スクランブル

クロア×スク...

絶対に気持ちよくさせるエステ嬢の極上リフレ

絶対に気持...

僕とだけセックスしてくれない彼女 耳元で穴モテ自慢されるNTR音声

僕とだけセ...

おすすめのイラスト