女子乳房巨大化光発生装置
by ウラ方漫研ナイト倶楽部
「これだろ、これが欲しいんだろ❤」
にとりが倒れ込むとぼふっと衝撃が走る。下敷き魔理沙は一際大きくビクンと反応した後、首を振って抵抗を試みる。鼻も口も果肉で塞がれ、ふがふがと情けなく藻搔きはするが抵抗するほどに弾力が手痛い反撃を見舞ってくる。逃れるための身じろぎはいつしか谷間を目指し深く深く潜り込む探究へと移り変わっていた。男性器から送られる本能の啓示が、官能の目指すべき奥底へと乙女を誘う。気付けばそそり立つ肉棒の先端はとろりとしたカウパーを滲ませ始めていた。
「えへへ…どう?良いでしょ❤」
オッパイ河童の声に僅かな照れが混じって上擦った。問われた魔理沙は言葉を返さず、ひたすらスーハースーハーと女友達の在り香を嗅ぎ占めていた。
河童たちの間で好まれるメロンの石鹸香がふたなり童貞を甘ったるく包み込んでいく。
エロ河童はグリグリ巨乳を押し付けながら、胎の底の疼きに耐えかねて腰をくいくいくねらせていた。全く無自覚の求愛ダンス。普段あれだけ色恋に興味はないと仲間に嘯きながら、女体の火照りは清々しいくらいに正直だった。
---「にとりと魔理沙の射精馬鹿ショッピング」より引用
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