おめっこ

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

美味しい物沢山食べたいこめっこちゃんが、見ヌキで稼いでいるという噂をかぎつけた俺は
早速彼女にアポイントを取って会う約束をした。

当日、こめっこちゃんが予定通りやってきた。
こめっこ「じゃ、早速はじめよっ！」
惜しげもなく全部脱ぎ捨てるこめっこちゃん。
俺も脱衣を見ているだけで勃起がとまらない。

こめっこ「はい・・・じっくり見られると・・・ちょっと恥ずかしいな・・・。」
両足を持ち上げて、陰裂が見やすいようにしてくれる。
美しいスジマンに俺の目は釘付けだ。

～以下ファンボックス支援差分～

こめっこ「えへへ・・・サービスするね！」
こめっこは絆創膏を取り出すと、両側の大陰唇に貼り付けて内性器を丸出しにしてくれた。
こめっこちゃんのまだ色づいていない陰核包皮や小陰唇、サーモンピンクの尿道口も膣口も丸見えだ。
ちんちんを入れるための膣穴は時々きゅっと収縮し、とても艶めかしい。

俺はたまらず陰核包皮に亀頭をあてがい、擦り付ける。
既に愛液でヌルヌルしていて滑らせる度にお互い気持ち良くて息が荒くなる。

こめっこ「んっ・・・こっちまで・・・気持ち良くなっちゃう・・・よぉ・・・。」
キュンキュンと収縮する膣を見ながら俺はあえなく白いものを放出してしまった。

こめっこ「えへへっ・・・いっぱい出ちゃったね・・・そんなにこめっこボディーは魅力的かな？」
ちょっと意地悪な笑顔でこっちを見てくる。

少しだけ膣に精液が入ってしまったけど、それは黙っておこう・・・。

こめっこ「えっへへー。また見ヌキしたくなったら呼んでねっ！」