おさがりを着た地味子ちゃん(うちのこ)
by もっさうめし
また、自作キャラクターです。
山田貴樹(やまだ きき)ちゃんです。
幼なじみで初恋の子(美樹)の娘で、顔は似てないけど声はそっくり。
名前の文字が一緒で読みが違う男になついていて、仲良しの関係。
美樹はネグレクト気味。
男は美樹からもらったカチューシャを持っていた。
それをしている間はお姫様扱いしてあげるというゲームを持ちかける。
ただし、お姫様らしくないことをしたら、罰として、『キキができることを1つだけ命令できる』という条件付きで。
最初の罰では、『また遊びに来ること』を約束させて、寂しい心をつかむ。
ただ楽しく遊んであげるつもりだったが、キキが美樹のおさがりを着て来たことで、気持ちが変わっていく。
そして、キキがドライブ中におもらししてしまったことにより、暴発する。
:
人気のない森に車を止めて、2人は車を降りた。
「おもらしはプリンセスにふさわしいですか?」
「ごめんなさい。」
「まずはきれいにしましょうか。罰はそのあとで。」
すべて脱がせて立たせる。
そしてちいさな隙間に舌をはわせる。
「あっ!タカキきたないよぉ。やめて!」
ぼくは美樹の声を聞きながら、キキを味わっている。
:
美樹の抗議の声が、甘い声に変わっていく。
キキの蜜が十分舌先に感じられるようになってから、口を離す。
「きれいになったので、罰をしましょう。」
キキはうつろな表情をしているが、罰という言葉に反応した。
「なにをすればよろしいの?」
カチューシャははずしていない。
ちゃんとゲームが続いていることを理解している。
「それではわたしにキキ様のおっぱいを飲ませてください。」
「え!そんなのできない!おっぱいなんてでないよ。」
「キキ様はおんなのこですから、いつか出るようになるでしょう。出るまで吸わせていただきます。」
「そんな…。ちょっと、あ、うっ、いたっ。いやぁ!」
ちいさなピンク色の突起目がけて吸い付く。
片方の胸すべてが口の中に納まってしまいそうだ。
舌先で先端をなぶる。
吸われる痛み。乳首に感じるあまい感覚。
キキの体は美樹の声で反応する。
同時に指先で、隙間の奥で蜜のかかったもう一つの突起を探る。
「うあぁっ、うあぁっ、ぎひっ!」
自分がなにをされているかわからないまま、はじめての感覚に奇声をあげる。
服が乾くまでぼくはキキの胸を吸い続け、大きなキスマークを作った。
脱力しているキキ。
「おっぱい出ませんでしたね。出るまで罰ゲームはおわりませんから。続きはまた今度。いいですね。」
「…はい。」
キキは小さく返事をした。
「ああ、こんなにまた汚してしまって。」
もう一度ちいさな隙間に舌を入れるとキキは小さくふるえて脱力した。
ぼくは、キキのカチューシャをはずした。
「がんばったね、プリンセス。」
そして、疲れて寝てしまったキキの頬にキスをした。
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