呪い装備とマーキング
by くろろーむん
※https://nijie.info/view.php?id=560917の後の話
4枚目に簡単な補足資料があります。
殴りこみに行った鑑定士の再鑑定曰く、装備者は食事や排泄に主人の許可が必要になるようだ
この場合の主人とは装備を渡した人…つまり俺になるようだ
明け方、魔法使いが恨めしそうに助けを求めにきた
半日以上我慢していたが、そろそろ限界らしい
早朝、哀れな姿になった魔法使いと静かに外を出る
顔を真っ赤にしながら周りを気にする彼女は、頭と尻尾以外に何も身に着けていない
なるべく草に囲われた場所の木の近くに四つん這いになり、足を上げる
主人に見られながら、マーキング以外で出せないようになっているらしい
聞くな嗅ぐなと言っていた魔法使いの股間から、不意に液体が噴出した
くぐもった声を出しながら、怒り顔が上目遣いに歪む
鑑定士曰く、命令に従った時に強い快感を感じるようになるようだ
元は調教用の装備ということで、主人の命令に喜びを感じるようにできているらしい
例えば排泄は、延々と射精が続く開放感が続くような感覚だとか…
しばらく耐えていた彼女も、ついに口角を上げ腰を上下させ始めた
排出が終わった後、腰が砕けるようにその場にへたりこんだ
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解呪後の夜、服を着た魔法使いが部屋を訪れた
いつもの杖をこちらに向けながら
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