お姉ちゃんと来た旅行の村で。
by スターダスト
基本1枚+明るいver+背景無しverの3枚です。
以下はちょっとしたストーリーなので見なくても大丈夫です。
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学校が長期休みになった為お姉ちゃん(結凪深羽)と1週間の旅行に出かけることになった妹の深礼(結凪深礼)。
1週間にしては安すぎるくらいで、しかも検索にもあまり引っかからなかったが自分たちで決めた条件
「有名な海や温泉地などの観光地はすでに過去に行った事があった為無し・まだ行っていない所・あまり知られていない場所」
に当てはまっていた為、2人で相談してあっという間に決め、当日を迎えた。
村では自然を生かした木材での工芸品づくりや川の清流での水浴びなど、自然を満喫できる催しが多く2人は初日から満足していたが、4日目の深夜から状況は一変してしまった。
深夜にトイレに起きた深礼ちゃんが隣に姉がいない事に気づき探し始めたら、村の外れの光が少し漏れているボロボロの小屋で
"昼間に見た優しい感じとは似ても似つかない村の人達"の大きすぎる肉棒を両手で・口で扱き、そして性器に出し入れされている…言わば輪姦されているお姉ちゃんを見てしまったのだ。
信じられず、お姉ちゃんを助け出さなきゃと感じてはいるものの目の前のお姉ちゃんがどこか気持ちよさげな表情をしている事に戸惑い動けず、深礼にとっては刺激的過ぎる目の前の光景をじっとみつめることしかできずにいた…。
どのくらい経った頃か、気が付いたら深礼は無意識にその光景を見ながら自分の秘部を触ってしまっていた。
だから、後ろから近付いてきた村の男に気が付かなかった。
男に見つかってしまい、姉の深羽は深礼に自分の痴態を見られていた事に絶望の表情をするが、そんな深羽をよそに姉と同じように裸に剥かれ、強制的に村の男達の性の捌け口にされて行ってしまった。
深礼は乳房や性器を絶え間なく弄られ自分の意思とは関係なく何度も快楽の高みへ押し上げられる中で
"初日の深夜にお姉ちゃんは村の男の人達に襲われており、そこで拒否すれば妹にと脅しをかけられた為深礼には手を出さない代わりにと男達の欲望を受け入れ関係を持ってしまった事"
"初日から今日に至るまで毎日深夜、時には他の旅行客もいる昼間に村人たちの肉棒を体でご奉仕し、セックスをさせられていた事"
"そして段々と嫌じゃなくなっている事"
を聞かされた。
そんな淫欲に染まりきった4日目の深夜から何日後の深夜、2人の姿は森の奥にある高台にあった。
うっすらと松明の明かりが灯る中、裸の深羽と深礼は目の前でニヤニヤ気持ち悪い笑みを浮かべている村の男達に言った。
「今日も...いっぱいよろしくお願いします…♡」
2人の姉妹は堕ちていた。
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・村のおじさん達は昔からこういう事をやってきた為、素質がある雌は見ただけで大体わかる。
(なので襲われた深羽が心の奥底にある自分でも気づいていない淫らな本性の芽を強制的にズルズルと引きずり出されてしまうのはもう時間の問題だった。)
・深羽の事は一目見た時から堕とせると確信してた。
・深礼も姉とは違い異性との性経験はないものの姉と似たものが心の奥底に眠っていると分かってたので姉を堕とせれば絶対に堕ちると確信してた。
・村独自の淫習として"孕み雌妻(はらみめづま)"なるものがある。
・今まで明るみになっていなかったのも、この"孕み雌妻"が関係している為(あと権力もそこそこある為)。
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