薫ちゃんのサプライズ背中流し
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
プロデューサーこと俺は、貸し切り風呂でU149メンバー全員入ったあと、一番最後に入る羽目になった。
的場梨沙たちに「プロデューサーの後に入るのはゴメンだわ!」とか色々言われたのでそうなっている。
酷い言われようだなぁ・・・。
そして俺が入る版になった。ソコソコ広い貸し切り風呂だ。
そしてあいつらが入った後のお湯・・・U149メンバーの後の残り湯だ!きゃっほーい!
それを楽しみに身体を洗っていると、誰か入ってきた。
ええっ・・・誰も来ないはずなのに!
振り向くとメンバーの龍崎薫が水着で入ってきていた。
俺「かっ・・・薫ちゃん!?」
薫「えっへへー。プロデューサー!お背中流しにきたよ!」
俺「ええっ・・・何で!?」
薫「かおるねー、プロデューサーに夏を楽しむことをアドバイスしてもらって嬉しかったの!」
俺「・・・そのお礼に背中を洗ってくれるの!?嬉しいなぁ!」
薫「みんなと相談したら、水着でプロデューサーの背中洗ってあげれば?ってなってね・・・。」
しばらく楽しく会話しながら、まだ力のない小さな手で背中を洗って貰った。
俺「洗ってもらうのって気持ちいいよねー。そうだ、薫ちゃんも洗ってあげる!」
薫「本当?やったぁ!薫、洗って貰うのだーいすき!」
俺は胸部の水着を脱がすと、予想通りのぺったんこおっぱい。
優しくなでるように洗ってあげる。
乳首の部分が掌を通過するたびにちょっとくすぐったそうだ。
続けて下の水着を脱がす。ごくり。
薫ちゃんのお股、見ちゃいます!
ほぼ予想通りの一本スジがあらわになる。
これが薫ちゃんの!!おまんまん!
薫「プロデューサー?下も洗ってくれるの?らーくちーん!」
俺は割れ目の横を優しく、撫でるようにくすぐる。
最初はきゃっきゃ行ってた薫ちゃんだが、だんだんうっとりしてきている。
~以下ファンボックス支援差分~
薫「んっ・・・ぷろ・・・でゅーさー・・・変な感じが・・・するの・・・。」
俺「えっ・・・どれどれ・・・。」
ふと見ると、なんかヌルヌルしてきてる。
シャワーで石鹸を落とすと、俺は顔をワレメに近づけた。
薫「・・・・・。」
つい俺は舌をワレメにめり込ませてしまった。
薫「んっ!!・・んうっ・・・!」
明らかに感じているようだ。
俺もよく愛撫できるようにワレメを指で押し広げる。
誰も触ったことのない新品の陰核包皮も、膣周辺の粘膜もとても美しかった。
俺も激しく陰核包皮をベロンベロンとしゃぶる。
薫「やだ・・・あ・・・きもち・・・いいっ!!ぷろ・・・でゅーさー・・・もっとぉ!」
舐め続けているとびくんっ!として薫ちゃんはうつむいてしまった。
収縮し続けている膣を見て俺はたまらなくなり、薫ちゃんの体にフル勃起した男根を向けて激しく擦る。
薫「えっ・・・プロデューサー・・・おっきい!腫れてて痛そう・・・。」
俺は薫ちゃんの体に想いと白い液体を放出した。
薫「ふええ・・・すっごーい・・・白いねばねばしたのでた!」
力尽きた俺の頭を薫ちゃんがなでなでしてくれている。
薫「プロデューサー、だぁいすき!」
それ以降、誰にも内緒の関係が続いている。
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