助手席のぴりかを指で
愛娘・ぴりかを助手席に乗せ、島根県某所からの帰り道。
あらかじめ某駅トイレでぱんつを脱がせておいたぴりかにスカートをまくり上げさせまして、
右手でハンドルを操りつつ、左手の中指をつるんとしたスジに沈めて、敏感なお豆さんをくにくにくにくに・・・
三次市の市街地を抜ける頃には、私の手はぴりかの蜜でぬるぬるに。
すっかり出来上がったぴりかが、潤んだ目でこちらを見上げ
「おとうさん・・・ぴりかもうがまんできないよぉ」とおねだりです(画像2枚目)
ところがカーセックスに適した場所がなかなか見つからず、気付けば1時間余りクリをいじり続けることに。
日が随分傾いた頃に、ようやく旧道沿いの林の中に車を入れて、まずは指でもと挿れた途端に
「ああああっっっっっっ!!!!!!!」
ぴりかの身体が大きくのけぞり、私の手のひらには熱い潮が(画像3枚目)
これまでになく焦らした格好になったため、ものすごいイキ方をしたぴりか。
間もなくすーすーと寝息をたて始め、私はおあずけを食う羽目になったのでした。
作画はvillea(びりあ)さんにご担当いただきました
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