エルファニカ王国でのボディチェック
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
エルファニカ王国の国王に会うため、ユナの付き添いとしてついていったフィナはボディチェックが行われている。
そしてその担当は俺だ。
フィナ「えへへ・・・ボディーチェックっていうのするって初めて・・・ちょっと恥ずかしいなぁ。」
俺「大丈夫ですよ、おとなしくしていていただければ、痛い事はしませんよ。」
俺はフィナの最後の一枚に手をかける。
フィナ「えっ・・・ちょ・・・ええっ!!ぱんつもですかぁ!?」
布1枚で隠れていた部分には、美しい一本のスジが隠されていた。
フィナの表情が少々こわばる。
男に全裸を見せた事で緊張しているようだ。
フィナ「ぱんつの中に武器とか隠したり出来ないですよぉ・・・。」
男「そうなんだけど、一応チェックさせてもらいました。」
~以下ファンボックス支援差分~
持っていた棒でフィナの陰核包皮をワレメから飛び出させる。
そしてぐりぐりと陰核包皮を刺激すると、膣側からトロトロと愛液が零れ落ちる。
フィナ「んっ!ああっ・・・だめぇ・・・変な気分になっちゃ・・・あひぃん!」
俺「うむ、普通に美しいクリの皮だ。武器は無いようだな。」
と言いつつ陰核包皮を執拗に刺激している。
フィナ「やぁぁ・・・んっ!!ああっ!!もう・・・だめなのぉ!」
プシィッと音を立ててオレンジ色っぽい液体が勃起している陰核包皮の少し下から噴出する。
絶頂を迎えて潮を吹いてしまったようだ。
フィナ「はぁ・・・はぁ・・・こんなの・・・クセに・・・なっちゃうよぉ・・・。」
この件以来、自慰を覚えてしまったフィナちゃんでした。
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