千枝に見ヌキさせてもらった
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
今日は千絵と二人きり。
千枝「えーっ・・・プロデューサー・・・千枝の事そんなに好きなんですか?」
俺「勿論だよっ!俺、千枝ちゃんの事一番応援してるんだからね!」
千枝「で・・・でも・・・見ヌキって・・・したことないし」
俺「アイドルの枕営業ではよくあることだよ!さ、千枝ちゃん、脱いでみて・・・。ここなら誰も来ないから。」
千枝に頼み込んで何とか見ヌキさせて貰えることになりました。
千枝は俺の腰のあたりにまたがって陰核包皮を指で露出させてくれました。
千枝「こ・・・こうですか?」
俺「おお・・・これが千枝ちゃんの・・・何て幸せなんだ・・・。憧れの千枝ちゃんのおまんまん・・・。」
俺のペニスからは先走りが止まらない。
~以下ファンボックス支援差分~
俺「千枝ちゃん、そこ、クリちゃんっていうんだけど、もう少し押し広げてみてよ。」
千枝「クリ・・・ちゃんですか?・・・はいっ!千枝のクリちゃんですよぉ・・・。」
そっと開かれた千枝の陰核はとっても薄いピンクで、サクランボの種程も無い位の小ささだ。
俺はたまらず見ヌキといいつつも千枝の陰核に舌先をチロチロしてしまった。
千枝「きゃっ!!あっ!!くすぐったいですぅ!!んっ!!ひあっ!!だめぇ!」
俺「ゴメン千枝ちゃん!俺千枝ちゃんのココ、舐めたかったんだ!」
千枝「んひっ!!千枝おかしく・・・ああっ!!なっちゃいますっ!!」
千枝もたまらずビクンッ!と跳ねる。イッたらしい。
俺もしごいてたペニスから白い液体がびゅるびゅると噴き出し、千枝の手にかかってしまった。
千枝「ふーっ・・・ふーっ・・・プロデューサー・・・赤ちゃんの素・・・いっぱい出ましたね!」
俺「はぁ・・・はぁ・・・すっごい気持ち良かった・・・千枝ちゃんも気持ち良かった?」
千枝「はい・・・でも・・・ちょっと恥ずかしかった・・・です・・・。」
俺「ああ・・・千枝ちゃん・・・できれば・・・またしたいなぁ・・・。」
千枝「・・・ですよ・・・。」
俺「えっ・・・。」
千枝「いい・・・ですよ・・・千枝も・・・プロデューサーさんを・・・気持ち良くしてあげたいです・・・。」
それから俺は、ちょこちょこと千枝ちゃんとこんな事しているのだ。
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