ありすとなかよしな世界線
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
橘ありすと二人きりの時に押し倒して脱がせてしまったプロデューサーこと俺。
後戻り出来ない状況だ。
俺「橘さんっ!おれ・・・おれ・・・。」
ありす「ちょっ・・・プロデューサー!?ダメっ!!」
初めて見るありすのぱんつの中。
スジ状の陰裂からは陰核包皮が飛び出して主張している。
~以下ファンボックス支援差分~
俺「これが・・・橘さんの・・・。なんて可愛いんだ!俺、たまらないよっ!」
ありすの目の前に俺はボロンと肥大化したイチモツを取り出した。
ありす「わっ・・・おちんちん・・・おっきい・・・。」
陰核包皮にカリ首の裏を当てるように擦り付ける。恐らく処女だろうし、痛い事はしたくない。
俺「ああ・・・橘ぁ!!橘ぁ!!」
ありす「ああっ!!ありすって・・・呼んで!んっ!!かわいいって・・・言って!!」
ありすは余りの快感に喘ぎながら、本当は名前で呼ばれたいと告白してしまった。
ありすも本心では俺の事を大好きなようだ。
俺「ありす・・・可愛いよ、とっても・・・俺の一番のアイドルだ・・・ううっ!!」
ビュルッ!と俺は白濁液をまき散らして絶頂を迎えてしまった。
ありす「はーっ・・・はーっ・・・気持ち・・・良かった・・・いっぱい出たね・・・。」
俺はそっとキスをすると、白濁液をぬぐい取ってあげた。
ありす「これからは・・・二人の時はありすって呼んでくれないと、承知しないんだからっ!」
そう言いながらありすは俺の頬にキスをし返してきたのだった。
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