そんなにゴシゴシしちゃダメよ（ゴシゴシゴシ！）

by さがの 美都

「うぅうううぅぅぅっ………あっ…あああぁぁぁぁぁっ！！　だ…ダメ…っ…そ…そんなトコ…ブラシで…くすぐっちゃ…ッ？！　んあああぁぁぁっ！！！　ひぁああんっ！！んぅっ…あああああぁんっ！！　んっ…ふぅっ…ふぅっ…んふぅんっ…んうぅぅぅっ…！！　らめ…っ…腋の下…らめぇ…っ！　あぁんっ！！　はぁっ…はあぁんっ！！　腋の下…ブラシで…くすぐっちゃ…っ？！　ひあぁっ！？　ブラシが…お股に…っ！？　…ダメ…そこだけは…許して…っ…！　そこ…くすぐられたら…私っ…！！　あぁっ？！　あああぁぁぁんっ！！　あぁんっ！！　いやんいやんっ！！　あっ！　あっ！　ダメっ！　はあっ！！　はあっ！！　ああぁっ！！　あはぁっ！！　あはぁっ！！　イヤっ！！　ダメなのっ！！　あはぁぁぁっ！！！　ダメっ！！　ダメっ！！　あああっ！！！！！　んぁっっっ…あはぁああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ！！！！！」
永琳　「…何してるの、鈴仙？」
鈴仙　「あ、師匠。こうすれば少しでも『幻想郷恥湯巡り』の宣伝になるかと思って…。」
永琳　「宣伝って…。こんな無名な奴の原稿を晒したところで、宣伝効果なんて無いに決まってるじゃない。」
鈴仙　「！？　バ、バカな…では、私は何のために…」
鈴仙　「何のために、あのような艶っぽい声を出したのだァァァッ！」
てゐ　「フフフ…聞こえるぞ、鈴仙…　貴様の魂の叫びがッ！」

猫兎さん【http://nijie.info/members.php?id=1590】主催の合同誌『幻想郷恥湯巡り』に参加させて戴きました。