イカせっこする仲になったアン

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

リコが部屋に戻ると、アンは素っ裸で待ちきれないって表情でリコを見つめる。
アン「やーっと帰ってきた！は・や・くぅ！イカせっこしようよ！」

最近リコとアンは一緒に裸で寝るようになり、それによる興奮を覚えてしまいお互いの体を触りあうことで
もっと快感が増幅されることを知ったのだった。

今日は特に発情しているアン。
リコ「はいはい、ちょっと待って。もう、アンったらそんなに待ちきれなかったの？」
アン「はやくぅ・・・おまんまん触ってよぉ・・・。」

～以下ファンボックス支援差分～
リコは焦らすように大陰唇に指を這わせる。アンがこれに弱い事を知っているのだ。
アン「やっ・・・焦らすの・・・やぁっ！！クリを・・・クリを触って！！」
リコ「どーしよっかなぁ・・・。うふふっ。もうクリちゃん飛び出しちゃったね・・・勃起しちゃって、リコかーわいい。」
アン「はやくぅ・・・ガマンできないよぉ！リコぉ！」
リコ「しょうがないなぁ。ほら、クリ揉み攻撃ぃ！」
アン「ああっ！！いいんっ！！たまん・・・ないぃ！！」

リコ「こうかは　ぜつだいだ！」
アン「ひんっ！！とんじゃうよぉ！！」

ビクビクンっ！とアンの腰が跳ねる。イッたようだ。
リコ「気持ちよかった？ほら、今日は腰が抜けるまでシてあ・げ・る！」

この日、リコは１５回程イかされて意識朦朧状態になったという。